anttiorbの映画、映像の世界

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スパイ・レジェンド

 
2008年、ピーター・デヴェロー(ピアース・ブロスナン)は、デヴィッド・メイソン(ルーク・ブレイシー)の教育係だった。 今回は、上院議員の警護だった。 ピーターが議員の車に乗り込み、上着を借り、外に出る。 ターゲットとしてこちらに引き付けるためだった。 もちろん防弾チョッキは来ているが頭を狙われたら即死だ。
メイソンは心配をするが、ピーターは、メイソンに 「決して撃ってはいけない」 とだけ言うのだった。
しかしやはり彼に暗殺者が近寄ってきた。 男はピーターを狙撃し、倒れるピーター。 メイソンは我慢できずその男を射殺した。 しかしその流れ弾に当たり、少女が一人命を失った。
時は流れピーターはスイスで静かな引退生活を送っていた。 しかしそこに元同僚で、CIAで働いているハンリー(ビル・スミトロビッチ)が現れた。 そして彼にある資料を見せるのだった。
それは、昔の同僚たちが次々と殺されているという物だった。 そして次に狙われている者はナタリア(メディハ・ムスリオヴィック)で、今はロシアの大統領候補アルカディ・フェデロフ(ラザル・リストフスキー)の側近に化けている女スパイだった。 そして彼女は、彼が昔愛していた女性でもあった。
ナタリアは、フェデロフのいない隙を突き、金庫に隠していた写真をスマホに写し、それを持って逃亡、自らの身柄を確保してもらうためCIAに合流する手はずになっていた。 
しかしフェデロフに気付かれた彼女は、ロシア側の追手に猛追された。 合流寸前だった。 危機一髪の時、彼女の前に現れたのはピーターだった。 しかしそこに一発の銃弾が彼女を襲った。 その銃弾を放ったのはかつての教え子・メイソンだった…
 
ピアース・ブロスナンが久しぶりにスパイの世界に戻ってきました。 13年ぶり、ちょっと歳を取りましたね。 そして今回は製作サイドにも参加しています。
監督はロジャー・ドナルドソン、スパイアクション作品の監督では、あまり記憶にないんですが、なかなかのテンポ感でした。
そして弟子のメイソン役にルーク・ブレイシー、かれはG.Iジョーの続編に出演していましたね。 
スパイというのは、彼女さえも作れない、そんな師匠の教えを今まで守ってきたメイソンですが、いきなりの師匠との戦いが初まり、彼はその隙を衝かれたりしますが、だんだん成長し顔つきが変わっていく姿がちょっと良かったです。
そしてヒロインのオルガ・キュリレンコ、スパイ作品には、もう彼女は欠かせない存在になりつつありますね。 そして今回の役は結構複雑な役で、なかなかの熱演でした。
まあちょっと気になる点は邦題ですね。 原題の「THE NOVEMBER MAN 」ではダメなんですかね。 それともう一つ、ロシアの女殺し屋、これもちょっと…でした。
でも全体的にはひねりがあって面白かった作品でした。
 
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この男がピーターのもとに現れた
 
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さっそくナタリア救出に向かうが・・・
 
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そして弟子との意外な再開
 
 
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そして鍵を握るアリスを救出
 
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彼女を狙うロシアの女殺し屋
 
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彼女は大きな秘密を持ち、そして彼女自身も
 
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