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映画クレヨンしんちゃん ガチンコ!逆襲のロボとーちゃん

2014年作品、高橋渉監督、矢島晶子ならはしみき藤原啓治:声の出演。
 
サラリーマンの週末は、憩いの時。 野原しんのすけ(声:矢島晶子)のとーちゃん・ひろし(藤原啓治)もごろごろしていたいのだが、しんのすけと遊ばなくてはならない。 今日はそんなしんのすけを連れて、ロボットアニメを見に来ていた。
いくつになってもロボットアニメは男の子の目で見て、楽しんでしまう。 思わずしんのすけを肩に担いだその瞬間!「ギクッ!!!」 腰に激痛が走った。
ぎっくり腰になって家に何とか帰ったヒロシだが、みさえ(ならはしみき)は湿布薬を張りながら、ひろしが週末やると言っていた仕事をできなくなったことを愚痴るのだった。
家に居づらくなったひろしは、しんのすけを連れて医者に行くのだが、今日は日曜日、医者は閉まっていた。  何とか公園まで来たので少し休んでいると、そこには週末居場所のない “お父さん” がいっぱい灰色の表情で集っていた。
しかしそこに来る公園ママたちに、邪険にあしらわれ、公園からも追い出されてしまった。
そんな姿を見てひろしとしんのすけは、家に帰ろうとしたが、そこに現れた女・小女鹿蘭々(一木美名子)、メンズエステのアンケートに答えてくれたお礼で、本日特別無料サービスすると言われて喜ぶひろし。 しんのすけは一人で帰れと言われてしまった。
痛む腰を引きずりながら、美人の女の後をついてそのエステに入っていくひろしだった。
みさえが帰ると、しんのすけ一人。 みさえは一部始終を聞いて、怒りまくっていた。
そのころひろしは、軽くなった腰、快適な体になって飛ぶように家に帰ってきた。 しかし家族は驚いた、そうひろしはロボットの体で戻って来たからだった…
 
映画「クレヨンしんちゃん」と言えば、テレビ作品とはちょっと違ったテイストと言われています。 あの2作は良かったですね。
子供が大きくなったので、しばらく 「クレヨンしんちゃん」 の映画はテレビ鑑賞でした。 でも、もう一つ理由がありました。 それはあの2作品と路線が変わったように思えたからでした。
今回もスルーする予定だったのですが、結構評判がいいのと、行きつけのシネコンでよく入っていたんですね。
他の作品の関係で、ちょっと離れたシネコンで鑑賞しました。 ほぼ満席でさすがに混んでいましたね。
人気の子供アニメの劇場版なので、ほとんどが家族連れ、一人で見ているのは、私だけ? そんなちょっと肩身の狭い鑑賞でしたが、なかなかどうしていいストーリーでした。
「A.I.」「安堂ロイド」そんなテイストさえ感じる作品でしたね。
ただ観客を集めるだけのお子様向けアニメなら、対象年齢に合わせた作品作りでいいでしょう。 でも元々「クレヨンしんちゃん」 は 「漫画アクション」 から連載開始したんですよね。 堂々とした大人向け漫画だったわけです。
理想は、子供が楽しむだけでなく一緒に来るお父さん、お母さんも楽しめ感動する作品作りですよね。 もちろん笑いどころ、感動しどころは違うでしょうが、親子揃って 「面白かった」 と劇場を出てこれる作品に仕上げる、これが特にこのシリーズに求められています。
さて今回の作品は、結構上手く仕上げていました。 あの名作2作品は、ベクトルが大人に向けられていましたが、やはりその反動で、しばらく対象年齢が下げられていました。
そのいいところを両方生かした作品作り、結構頑張っていました。秀作ですよ!
 
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とうちゃんが・・・
 
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危機一髪のしんのすけたちを救うロボとーちゃん
 
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なんでもできる
 
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しかし本物のとーちゃんもいた
 
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そして敵と戦う一家
 
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