anttiorbの映画、映像の世界

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日本一のホラ吹き男

1964年作品、古澤憲吾監督、植木等主演。
 
東京オリンピックが近づいてきた。  東京オリンピックを目指して、日本期待の三段跳びホープ初等(植木等)は、今日も猛トレーニングに励んでいた。 
でもちゃっかり遅れてくる調子のいい男だったが。 しかし彼に重大事件が起きる、なんと練習中に両足のアキレス腱を切ってしまったのだった。
病院のベッドで1か月の入院が必要と医師に言われる。 退院後、実家でのんびりしていた初等だが、そこに速達が届いた。 陸上のコーチ(田島義文)かっらだった。 オリンピックに出られないという通知だった。
走ることがバカらしくなった等は、郵便配達員(大屋満)の自転車に乗っけてもらって実家に帰るのだが、その途中で工事現場から壺が見つかったところに出くわした。 その地は等の家の土地だった。 その壺の中から伝記を手に入れた。
“大ボラ吹けど、必ず実現して、浪人から一万石の大名に三段出世……” という伝記だった。 
ご先祖の初等之介という調子の良いご先祖がいたらしい。 等はそれを読み、勇気を貰いご先祖にあやかった自分も一丁やってみるかという気持ちがフツフツと湧いてきた。  
そして一転彼は上京し、日本一の大会社 「増益電機」 に入社を決心するのだったが・・・
 
東京オリンピックが決まったので、この作品を(^^)というわけではないのですが、私は一連の植木等の “日本一の~男” シリーズが大好きなんですね。 子供の頃よくテレビでやっていたのを見ていました。 
お調子者が上手く世間を渡って成り上がっていく、とにかく押しの一手で金も地位も女もすべて手に入れていく、男の甲斐性的なところもありますね。 
これをちょっとおしゃれにしたのが、マイケル・J・フォックスの 「摩天楼はバラ色に」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/6188553.html では? なんて思います。
増益電気には始めは守衛としてもぐりこむところなんかは、手紙の配達係りとしてもぐりこむマイケルと似ていますから。 
オリンピック景気で盛り上がった当時、2020年にむけて、日本も活気が出てくるといいですね。 でも今回の猪瀬知事で躓いてしまった感がある日本、東京。 後任はチャンスなのかそれとも物凄い外れくじなのか?
でも復興もオリンピックをするには絶対にやらなければならない事なので、力を入れてほしいとも思いますけど。

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オリンピック候補だった等

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しかし怪我をしておじゃんに、しかし彼の先祖に

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さっそく行動開始

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ターゲットの彼女


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しかしライバルを押しのけ

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