anttiorbの映画、映像の世界

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ボーン・アルティメイタム

2007年作品、ポール・グリーングラス監督、マット・ディモン主演。

最愛のマリーの敵を討ち、自ら手にかけた夫婦の娘と会った後、傷を負ったボーンは雪の中モスクワの町ををひたすら逃げていた。 
最低限の応急措置をしているところに、地元の警官二人が乗り込んできた。 あっという間にやっつけたボーンに殺さないでくれと哀願する警察官。 しかしボーンはまた記憶の断片が浮かんできた。
そして6週間後、CIA本部ではアボットの犯罪の録音を聞いていた。 パメラ・ランディ(ジョアン・アレン)はボーンの無実を訴えるが、しょせんボーンは危険とするエズラ・クレイマーCIA長官(スコット・グレン)により、ボーンの捜索が再び開始される。ボーンはパリに現れた。 マリーの兄のマーティン・クルーツ(ダニエル・ブリュール)に会いに来たのだった。 妹の死を報告し謝るボーン。
その頃、新聞記者のロス(バディ・コンシダイン)は、CIAの暗殺部隊 “トレッドストーン”計画と、ボーンの存在の情報を得ていた。 新聞にすっぱ抜かれたその記事をボーンは目にする。
またCIAも情報の出所の調査を始めていた。 ロスを徹底的に調べることを、CIAのノア・ヴォーゼン(デヴィッド・ストラザーン)が支持をするが、彼はスナイパーによるロスの消去もひそかに指示をしていた。 ボーンは彼に接触を試みる。 そしてロスを挟んでボーンとCIAのひそかな戦いが始まった・・・

この冒頭のサイモン・ロスはきっかけを作る存在なんですが、彼とボーンの接触シーンはすごいですね。 人ごみに紛れるだけでなく、自分の存在を隠しながら、逐一指示を出し、巧みにCIAから守るボーンのやり方はすごいですね。
ここが前半の山場ですが、雑踏の中の生きづまるやり取りが大変スリリングです。途中からパメラがCIAの実働部隊に合流しますが、今回は彼女は外様で、途中で呆れて外れてしまいますが、最後にまた肝の展開に重要な役割を果たします。
また「ボーン・スプレマシーhttp://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/7322536.html のラストシーンがタクミに入りますが、その使い方も絶品です。
「ここに繋がるのか!」 と唸ってしまいました。 本当に3部作をうまく設定している作品です。 これで心置きなく「レガシー」http://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/7345232.html を見れますね。

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マリーの死の後、彼はまず向かったのは



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パメラはボーンを庇うが

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新聞記者のロスを巡り

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CIAと渡り合う

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死して決着の時

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