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ボーン・レガシー

2012年作品、トニー・ギルロイ監督、ジェレミー・レナー主演。
 
アラスカの極寒の地で、黙々とトレーニング?に励む男がいる。 過酷な状況の中でたった一人でサバイバルな状況にいる男。 彼は一体? 
ジェイソン・ボーンがモスクワで消え、新聞記者のサイモン・ロス(パディ・コンシダイン)により、CIAの極秘計画がすっぱ抜かれる事件が起きた丁度その頃、ボーンと内部調査局のパメラ・ランディ(ジョアン・アレン)の告発によって計画が明るみに出ることを恐れたCIA本部では、国家調査研究所のリック・バイヤー(エドワード・ノートン)が証拠隠滅のために全プログラムの抹消を命じる。
いくつかの極秘計画の中の、”アウトカム計画”というプログラムがあった。 計画に参加したものはいくつかの薬を飲むことを義務付けられていた。 研究者のマルタ・シェアリング博士(レイチェル・ワイズ)は決められた通りの薬を処方し、定期的に彼らのデータ取りをしていた。
一連のボーン事件で失態を冒していたCIAはこのアウトカム計画の中止を決定した。 つまり参加者の抹殺だった。 各地で新しい薬を投与された参加者はナンバーで呼ばれていた。 そしてアラスカの男は暗殺者として訓練を受けていたアーロン・クロス(ジェレミー・レナー)だった。
彼は休息地の小屋に薬が足りなくなったと予定より早く表れた。 そこの男は無駄な話を一切しなかった。 食事をしてまた出発しようとすると遠くからこちらに何かが近づいてくる音がする。 アーロンが小屋を出た直後、ミサイルが小屋を直撃し、大爆発を起こした。
間一髪命を取り留めたアーロンは高い丘に登りミサイルを発射した無人機をライフルで撃ち落とした。 しかしすぐさまもう一機が近づいてきた。 彼の体に発信器が埋め込まれているからだった。 彼は体にメスを入れとっさに発信器を取り出し、襲ってきたオオカミの口の中に入れ、ミサイルをかわした。 彼は信号が止まって死んだことになった。 そして彼の戦いが始まるのだった…
 
一体いくつの計画があるのかというほど、無限ですねアメリカは。 そして無敵の人間兵器に寝首をかかれるというまたも皮肉なストーリーですが、今回のアーロンはちょっと人間味あふれる人間兵器ですね。
ボーンがほんとに表情を顔に出さない感じでしたが、アーロンは多少喜怒哀楽がありますね。 特に記憶をなくしているわけではないからそういう設定なんでしょう。
今回はヒロイン役にレイチェル・ワイズが起用されていますが、彼女はこういう役は慣れていますね。 またCIAで必要にボーンを追う悪役のポジションでエドワード・ノートンが出てますが、彼の設定が劇中触れられていますけど、ここまで描くと充分続編を意識しているとしか思えませんね。
レナーはしばらく休養すると聞いていますが、そういってはいられないほど売れっ子なので、ある程度の間隔で続編ありと思いました。 作品的にはやはり私は「アルティメイタム」は観て行った方がいいと思います。 同時進行の物語ですからね。
アクションはこのシリーズは満足感いっぱいですので後悔はしないと思います。
 
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いきなり狙われたアーロン
 
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しかし彼はそう簡単にはやられない
 
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彼を追っているのはCIA
 
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マルタと行動を共に
 
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逃げ切れるのか?
 
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