2017年作品、ダン・アレン監督、ケイト・リスター ルーシー=ジェーン・クインラン ベッキー・フレッチャー ロレーナ・アンドレア ミシェル・アーチャー出演。
結婚式を数日後に控えるメリッサ(ケイト・リスター)は、妹と親友2人を同乗させ、現地へと車を走らせていた。 携帯の電波も届かない田舎道を進む一行は、知らぬ間に広大な私有地に入り込んでしまう。 すると、道を塞ぐ車の中からメリッサのストーカーが現れ、一触即発の事態に。 思わぬアクシデントの末にその男を殺してしまったメリッサたちは、動揺しながらも遺体をトランクに押し入れ、さらに車を走らせた。
ガソリンが底をつき始めた頃、ポツンと佇む家を見つけた一行は、住人の提案でガソリンが到着するまで、この家に泊めさせてもらうも、この選択がメリッサたちを地獄へ突き落す序章になるとは、誰しも想像だにしていなかった…。
ダン・アレン作品をもう一つ。
ケイト・リスターは記事がありませんでした。
ルーシー・ジェーン・クインラインは、「死霊匣 SHIRYOBAKO」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/04/09/180000 に出演でした。
ロレーナ・アンドレアは、「白雪姫」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/03/29/060000 に出演でした。
パーキンス役のミシェル・アーチャーは、「マザー・クランプス クリスマスの魔女」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/12/25/180000 に出演でした。
この作品、変わった紹介記事があるんですね。 それに惹かれて視聴したんですが、まあ、そうではありませんでした。
結婚式に向かう一団が、車の故障から、立ち往生、そこがよりによってという作品でした。
結構残酷というか、この女たちの後ろ暗いところが、ネックになってしまうというお話でした。 多少「サイコ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/5624401 的なところはあります。