anttiorbの映画、映像の世界

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ゾンビ・サステナブル

2021年作品、キア・ローチ=ターナー監督、ルーク・マッケンジー ジェイク・ライアン ビアンカ・ブラッデー ジェイ・ギャラガー出演。

人類の大半がゾンビと化した近未来のオーストラリア。 悪らつなボスに反旗を翻した兵士リースと反乱軍が、ゾンビウィルス治療のカギを握る少女を救出するため、危険なミッションに挑む。

監督はキア・ローチ=ターナー、「ゾンビマックス!/怒りのデス・ゾンビ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14673631 を記事にしています。
主演はルーク・マッケンジー、記事はありませんでした。
ビアンカ・ブレイディは上記の監督作に出演でした。

はっきり言ってこの邦題はいただけませんし、意味合いが薄すぎますね。 サステナブルという流行のキーワードを安易につける日本人、猛省してほしいです。
作品自体はゾンビ設定も変わっていて、そこそこ面白いんですが、邦題に辟易してしまいます。