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2023年作品、クリス・バック ファウン・ヴィーラスンソーン監督、アリアナ・デボーズ クリス・パイン アラン・テュディック アンジェリーク・カブラル ヴィクター・ガーバー声の出演。

どんな願いも叶うと言われているロサス王国。魔法を操る王(クリス・パイン)は国民から慕われているが、城で働く17歳のアーシャ(アリアナ・デボーズ)はある秘密を知る。 それは、国民が王を信じ捧げた願いのほとんどは叶えられることがないということ。 王を信じた人々の願いを救いたいと思ったアーシャが夜空の星に祈ると、空から魔法の力を持った願い星のスターが舞い降りる。 魔法によって話すことができるようになった子ヤギのバレンティノ(アラン・テュディック)やスターと共に、アーシャは悪に立ち向かう。

監督はクリス・バック、「アナと雪の女王」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/11254895アナと雪の女王2」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/12/12/060000 がまず有名作品ですが、今回の共同監督はファウン・ヴィーラスンソーンで初めてでしたね。
アーシャ役がアリアナ・デボーズ、「ウエスト・サイド・ストーリー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/17/060000 2021年版に出演でした。
王様役がクリス・パイン、「ザ・コントラクター」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/10/15/060000 に出演でした。

長く、生ちゃん=生田絵梨花の歌声が予告編が流れていたこの作品、一応字幕版で観てきました。
何やら魔法を使うお話という程度しか予備知識を入れずにいたんですが、なかなかディズニー100周年ということは、やはり“星に願いを“ということなんですね。
可愛いスターが現れ、そして真実を・・・という展開でしたが、すっきりと一定の時間で、観やすい展開でしたね。
吹き替え版もいつの日か。