anttiorbの映画、映像の世界

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アナと雪の女王

2013年作品、クリス・バックジェニファー・リー監督、声の出演:クリスティン・ベル、イディナ・メンゼル
 
幼い姉妹、仲がいい二人。 妹のアナ(アガサ・リー・モン)は、姉のエルサ(エヴァ・ベラ)におねだりしている。 「雪だるまで遊ぼうよ」 そう言うと二人はベッドから出て大広間に行った。
家の中で雪遊び? エルサが手を差し出すと、なんと一面が雪に変わった、そう彼女は魔法が使えるのだった。 彼女が手を差し出すとそこには雪が現れる。 その雪の上をはしゃいで飛び回るアナ。 しかし激しく動くアナに、エルサは足を取られて転んでしまう。 高い雪の小山から落ちてしまうアナに、エルサは寸前に魔法で雪を飛ばしたが、その雪の矢がアナの頭にあたってしまった。
倒れて意識を失うアナ。 あわてて両親を呼ぶエルサ。
父と母はすぐにあるところに連れて行った。 そこは岩が転がっているところだった。いや、それは岩ではなかった。 動き出したその塊は、トロールだった。
そこはトロールの住処だったのだ。 この国の王である父は、娘を救えるのはトロールだけなことを知っていた。 彼らの長老のバビー(キーラン・ハインズ)が出てきて、アナを診たてたところ、魔法は頭に入り込んでいる。 それはなんとかとることができるが、もし心臓に入ってしまうと自分には取れないというのだった。
バビーと両親は、この時にあることを決めるのだった。 それはアナの記憶から、エルサが魔法を使えることを消してしまうこと。 それとアナとエルサを引き離すことだった。 その日から、エルサの部屋にアナが入ることは禁じられ、アナがいくら呼びかけてもエルサが部屋から出ることは無かった。 それだけではない、宮殿の窓は締められ、外の世界と接触できないことになってしまった。
数年がたち、アナは両親と出かけることになった。 しかし船の航海中、嵐に会い両親は亡くなってしまった。 それでもアナとエルサは、一緒に会うことは無かった。 別々の部屋にいる二人、しかしあの時がやって来た。
エルサが女王として戴冠式を行う日が来たのだった。 久しぶりに窓が開けられ、エルサが民の前に姿を現す時が来たのだが…
 
アカデミー賞で主題歌賞と、長編アニメーション部門でダブル受賞をした作品でした。 予告編での“Let it Go”が良かったので、これは賞を取る取らないは関係なく、見ようと思っていました。
基本ミュージカル仕立てになっているんですが、最近は歌の部分に抵抗感がなくなってきました。 というかこの作品は歌が染み込んでくる感じで大変自然でした。
アナは幼いころと、子供のころ、そして今と3世代、すべて歌い手を変えていますね。 主題歌の部分は氷の女王のエルサのパートですが、実は悲しい歌だということがわかりました。
触れたものすべて凍ってしまう彼女、そのため今まで閉じこもっていて、特に幼いころアナの命を奪いかねなかった自分の力に、恐れ、悲しんでいたエルサ。 そして…
一方、自由奔放で活動的な普通の人間のアナ、対照的な美しい姉妹、歌声に乗って軽やかにも見え、しっかりとした物語になっていました。 ちゃんと悪役もいましたしね。
冒頭部にディズニーの短編も入っていて、家族で行ってもいい作品です。最近のディズニーは質が良くなりましたね。
 
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戴冠式で久しぶりに部屋から出てきたエルサ
 
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しかしエルさは魔法が驚かれ城を飛び出し
 
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エルさを追う3人
 
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氷の城
 
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エルサに訴えるアナ
 
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