2021年作品、ピーター・ハッチングス監督、ルーシー・ヘイル コービン・バーンセン オースティン・ストウェル ヤシャ・ジャクソン サキナ・ジャフリー出演。
ルーシー(ルーシー・ヘイル)が勤める出版社がモラルのない会社と合併。 それ以来社内は分裂し、ルーシーもまた異常なほど几帳面なジョッシュ(オースティン・ストウェル)に連日挑発され、向かい合って座る二人はいがみ合っていた。 ルーシーとジョッシュは新設される常務取締役の座をめぐり競い合い、負けた方は社から出ていくことに。 そんなある日、ルーシーの夢の中にジョッシュが現れ、それからルーシーは彼のことを意識してしまい、エレベーターに乗り合わせた彼と衝動的にキスしてしまい。
監督はピーター・ハッチングス、脚本参加では「エマの秘密に恋したら」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/02/05/060000 を記事にしています。
ルーシー役はルーシー・ヘイル、「ルーシーのセックス・リスト」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/02/10/060000 を記事にしたばかりですね。
ジョシュ役はオースティン・ストウェル、「ファンタジー・アイランド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/01/20/180000 に出演でした。
会社が合併すると、旧A社、旧B社とか派閥ができるのが常ですね。 特に対等な感じの合併では。 そんなことと、恋路が絡んだ作品ですね。
ルーシー・ヘイル作品が、未体験ゾーンのシリーズに2作品も入るのは、ちょっと意外ですね。