anttiorbの映画、映像の世界

不定期で、旅ブログも立ち上げます!

1899 ⑦

2022年作品、バラン・ボー・オダー監督、エミリー・ビーチャム アナイリン・バーナード アンドレーアス・ピーチュマン ミゲル・ベルナルデアウ ジョゼ・ピメンタオン イザベラ・ウェイ アレクサンドル・ウィローム アントン・レッサー マティルド・オリヴィエ ルーカス・リンガー・トュネセン マチェイ・ムシャウ ジョナ・ブロケ出演。

第7話 嵐

ダニエル(アナイリン・バーナード)が欲しがっているものの意味を理解できないモーラ(エミリー・ビーチャム)。 船を操縦していたオレク(マチェイ・ムシャウ)とリー・イー(イザベラ・ウェイ)に悲劇が起きる。 そしてエリオットの正体が明らかになる。

とうとう少年の名前、そして彼の正体が明らかになります。 しかし、ダニエルが自分とモーラの関係を彼女に話しても、モーラはまだ納得できないでいるんですね。 それは彼女の記憶がどうしても戻らないから。
そして船は嵐の中を航行しながら、もう乗客も乗務員もなくただ船を動かし続けている一方、ここは一体どこなのかが根底からおかしくなっていきます。