2022年作品、ライアン・ホワイト監督。
ひどい暴行を受け、身を守るために加害者を射殺したアラバマ州の女性。 正当防衛法をめぐる、ひとりの女性の過酷な闘いに迫るドキュメンタリー。
監督はライアン・ホワイト、「おやすみ オポチュニティ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/12/23/060000 他、1本記事があります。
先日書いた「パーフェクト・ネイバー:正当防衛法はどこへ向かうのか」 で取り上げたアメリカの「正当防衛法」を別の角度から取り上げたドキュメンタリーです。
ただ、法律がどうかという側面ではなく、これは根強い、差別感情があるように思います。
正当防衛が認められる件では、男性側が圧倒的に多く、女性側が認められるのが非常に少ないということ。 どちらかというと女性の方が性的な暴力を受け、それに対する攻撃の機会が多くなっていくというのが必然ではないかと思われますが、実際には女性が正当防衛が適用されないという事実なんですね。
今作でも、判決が覆されそうもなく、彼女は別の方法で逃げ場を見つけます。 これは大変理不尽ですね。 同じようなことが他国でもあるんでしょうかね?






