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マンダロリアン シーズン1 ⑥

2019年作品、デイヴ・フィローニ リック・ファミュイワ デボラ・チョウ ブライス・ダラス・ハワード タイカ・ワイティティ監督、ペドロ・パスカル ジーナ・カラーノ カール・ウェザース ヴェルナー・ヘルツォーク ニック・ノルティ ジャンカルロ・エスポジート オミッド・アブタヒ ミン・ナ タイカ・ワイティティ出演。

第6話 囚人

"マンダロリアン"(ペドロ・パスカル)は以前の仕事仲間ラン(マーク・ブーン・ジュニア)の宇宙ステーションに行き、5人からなる作戦に参加し自分の船を提供する。 他の4人は帝国の元狙撃手メイフェルド(ビル・バー)、デヴォラニアンの力自慢バーグ(クランシー・ブラウン)、ドロイドのパイロットQ9-0:ゼロ(リチャード・アイオアディ)、そしてトワイレクのナイフ使いシアン(ナタリア・テナ)であり、新銀河共和国の監獄船からシアンの兄のクイン(イスマエル・クルス・コルドバ)を救出しようとする。

Q9-0を除く4人は監獄船に乗り込むが、緊急ビーコンが作動されてしまう。 5人はクインを救出するが、"マンダロリアン"は仲間に裏切られて牢に入れられる。 "マンダロリアン"は脱出して仲間を一人ずつ倒しクインを捕える。 一方でQ9-0はグリーフ・カルガ(カール・ウェザース)からの通信を解読し、ザ・チャイルドの価値を知るが、"マンダロリアン"に倒される。"マンダロリアン"はクインをランに渡す。

ランは裏切り、戦闘機を発進させて"マンダロリアン"を殺そうとするが、クインの体にはビーコンが仕掛けられており、Xウィングの編隊がステーションを襲う。 メイフェルド、バーグ、シアンは監獄船の牢に閉じ込められている。

ラン役はマーク・ブーン・ジュニア、「フォロイング」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/11/27/180000 に出演していました。
バーグ役はクランシー・ブラウン、「プロミシング・ヤング・ウーマン 」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/07/23/060000 に出演ぢていました。
メイフェルド役はビル・バー、「フロントランナー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15857899 に出演していました。
ナタリア・テナは、「アバウト・ア・ボーイ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/12/180000 に出演でした。
そして兄のクイン役でイスマエル・クルス・コルドバ、「エクスポーズ 暗闇の迷宮」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15452757 に出演でした。

今回はちょっと戦闘的であり、邪悪な輩との一緒のミッションでした。 賞金稼ぎというのは危ない依頼者や、その都度組む相手が、信用できない奴らが多いですね。 だからそれなりの備えと、とっさの対応が求められます。 さらに過去の因縁も絡んできますが、時としてそういう相手と組んだりするのもしんどいですね。
今回は最後に笑うのは誰か?という話でした。