2020年作品、ジョン・ファヴロー ペイトン・リード ブライス・ダラス・ハワード カール・ウェザース デイヴ・フィローニ ロバート・ロドリゲス リック・ファミュイワ監督、ペドロ・パスカル カール・ウェザース テムエラ・モリソン ロザリオ・ドーソン ケイティー・サッコフ マイケル・ビーン ティモシー・オリファント出演。
第6話 悲劇
"マンダロリアン"（ペドロ・パスカル）はアソーカ（ロザリオ・ドーソン）の指示に従い、グローグーをタイソン星のジェダイ聖堂の遺跡に連れて来て石の上に載せる。 グローグーはフォースフィールドを周囲に張り、瞑想状態に入る。 ボバ・フェット（テムエラ・モリソン）が、腹部を機械化したフェネック・シャンド（ミンナ・ウェン）を伴って現れ、アーマーを返さなければグローグーを殺すと脅し、"マンダロリアン"は応じる。 多数のストームトルーパーの一団が現れ、3人と戦う。 モフ・ギデオン（ジャンカルロ・エスポジート）の軽クルーザーが来てレイザー・クレストを破壊し、ダークトルーパーを送り込んでグローグーを誘拐して去る。 アーマーを取り戻したボバ・フェットと彼に恩義のあるフェネックは援助を約束する。 3人はボバ・フェットの船でナヴァロに行き、"マンダロリアン"はモフ・ギデオンを探すため、新共和国保安官となっていたキャラ・デューン（ジーナ・カラーノ）に囚人メイフェルド（ビル・バー）の釈放を求める。 グローグーの強いフォースを目にしたギデオンはドクター・パーシング（オミッド・アブタヒ）に連絡を取る。
エルズベス役はダイアナ・リー・イノサント、初めてでした。
ラング役はマイケル・ビーン、「SUSHI GIRL」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12585365 に出演でした。
物語は、帝国軍の介入で、チャイルド＝グローグーが連れ去られてしまいます。
大ピンチですが、連れ去ったのはどうやら強敵のようですね。 ダークトルーパーという人間が入っていない、感情のない容赦ない感じのロボットですね。 グローバー奪還の障壁になりそうです。
