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ザ・ディフェンダーズ ⑤

2017年作品、SJ・クラークソン Peter Hoar Phil Abraham ユタ・ブリースウィッツ Stephen Surjik Félix Enríquez Alcalá Farren Blackburn監督、チャーリー・コックス クリステン・リッター マイク・コルター フィン・ジョーンズ出演。

第5話 隠れ家

やってきたのはアレクサンドラ(シガニー・ウィーバー)とエレクトラ(エロディ・ユン)だけではなかった。ヤミノテたちを引き連れたほかの指たちもやってきた。 皆が戦っている間マット(チャーリー・コックス)はエレクトラと話そうと必死になっていた。 エレクトラも村上(ユタカ・タケウチ)にマットを殺せと命じられたが殺しきれなかった。
メンバーたちはコリーン(ジェシカ・ヘンウィック)の道場へ引き上げた。 ルーク(マイク・コルター)は戦いの間にソワンデ(Babs Olusanmokun)に拉致されたが、逆にソワンデを痛めつけ道場へ拉致してきた。
ヤミノテからクレア(ロザリオ・ドーソン)を守るためにルークが迎えに行き、ダニー(フィン・ジョーンズ)とコリーンは外で見張っていた。 そこにバクト(ラモン・ロドリゲス)がやってきて、コリーンは再び対峙し腹を切られた。 ルークやダニーがやってくるとバクトは消えてしまい、コリーンはそのままミスティ(シモーヌ・ミシック)のいる警察署へ運ばれ、クレアから手当てを受けた。 ディフェンダーズは、クレアたちのほかにもミスティを頼って警察で彼らの身近な人々を保護してもらうことになった。

敵の狙いはアイアン・フィストということが分かりましたが、ディフェンダーズのメンバーの周りも危険だということで、やはり警察の力を借りることになりますが、その前にやはり生きていたバクトが出現しますね。
どうやら彼らは、生き返る何らかの方法を持っているようで、今まで考えられない時間をきてきたようですね。
でも何か焦っている、その一番はアレクサンドラで、どうもそのピースにエレクトラと、ダニーが必要なようです。