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アイアン・フィスト シーズン1 ⑨

2017年作品、ジョン・ダール トム・シャンクランド ミゲル・サポチニク ユタ・ブリースウィッツ RZA ファーレン・ブラックバーン監督、フィン・ジョーンズ ジェシカ・ヘンウィック トム・ペルフリー ジェシカ・ストループ デヴィッド・ウェンハム出演。

第9話 万の苦痛を知る女

ダニー(フィン・ジョーンズ)はガオ(ワイ・チン・ホー)を脅して父との関係を言わせようとしたが、暴力を嫌うクレア(ロザリオ・ドーソン)が自白剤を使おうと提案した。 ダニーはランド社に入り込み、指示された薬を盗んだ。 ガオはウェンデルは協力を拒んだがハロルドは違ったと話した。 しかし17世紀はずっと拷問を受けていたと言うガオに自白剤は効いていなかった。
コリーン(ジェシカ・ヘンウィック)はアンジョウで戦った時に毒の付いた刀で傷つけられていて、毒が回って弱っていった。 彼女はダニーに自分の師バクト(ラモン・ロドリゲス)に連絡させ、バクトは道場の周りにいたガオの傭兵部隊を難なく倒して入ってきた。 バクトはダニーに、コリーンの傷口に拳の力を使って癒すように助言した。ダニーが言われた通りするとコリーンの毒は消えたが、彼は消耗し倒れた。
直後にバクトとコリーンの仲間が大勢がやってきて、倒れたダニーとガオをどこかへ連れて行った。 クレアはその場に取り残された。

バクト役でラモン・ロドリゲス、「ニード・フォー・スピード」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/11725806 に出演していました。

なんとかガオを確保して、父との関係を聞き出そうとしますが、そんなやわな老女ではありません。 そしてコリーンが窮地に。
そして一方なんとハロルドが、蘇り、自分の地位を取り戻すべく行動を開始します。 さらに記憶の混乱から回復した彼に、何か衝動的な野獣のような性格が宿ります。 そしてとうとうジョイの前に姿を表していきます。