anttiorbの映画、映像の世界

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ザ・ディフェンダーズ ③

2017年作品、SJ・クラークソン Peter Hoar Phil Abraham ユタ・ブリースウィッツ Stephen Surjik Félix Enríquez Alcalá Farren Blackburn監督、チャーリー・コックス クリステン・リッター マイク・コルター フィン・ジョーンズ出演。

 

第3話 私のすべて

 

アレクサンドラ(シガニー・ウィーバー)は残った力全てを使ってエレクトラ(エロディ・ユン)を蘇生し、記憶を失っていたエレクトラに戦いの訓練を受けさせた。 アレクサンドラはエレクトラを使ってスティックを脅し、アイアン・フィスト(フィン・ジョーンズ)の居場所を聞き出そうとしたが、スティック(スコット・グレン)は剣を奪うと繋がれていた自分の手首を切り落として逃げた。

 

ジェシカ(クリステン・リッター)は自由になるとマット(チャーリー・コックス)を無視して出て行った。 その後街でマットに尾行されていることに気が付き、逆に後をつけたがマットは忍者のようにビルの上に登って行った。 ジェシカはその後レイモンド(Chloë Levine)の会社で、彼が設計したビルがミッドランド・サークルだと聞き出していた。

 

アレクサンドラ役でシガニー・ウィーバーが出演したことは、当時ネットフリックスがいかに気合を入れていたかでしょうね。 いわゆるこのヒーロー軍団相手のヴィラン、ラスボス的な位置ですからね。

そしてとうとう4人が揃うところで、今回は終わってしまいます。