anttiorbの映画、映像の世界

不定期で、旅ブログも立ち上げます!

ワンダヴィジョン ②

2020年作品、マット・シャックマン監督、エリザベス・オルセン ポール・ベタニー テヨナ・パリス カット・デニングス出演。

第2話 "チャンネルはそのまま"

ベッドで寝ていたワンダ(エリザベス・オルセン)とヴィジョン(ポール・ベタニー)が、外から聞こえる謎の大きな音で起こされる。 そんな2人は、ヴィジョンがマジシャンのイリュージョン、ワンダがアシスタントのグラマーとして、ご近所のマジックイベントに参加することに。 イベントが始まる前に、近所の見まわりについてのミーティングに参加することにしたヴィジョンと、実行委員会のミーティングにアグネス(キャスリン・ハーン)と共に参加することになったワンダ。 しかしミーティングに向かおうとするワンダの前に、近所には不釣り合いな、ヘリコプターのおもちゃが姿を現す。
実行委員会では、ジェラルディンという隣人と知り合いになるワンダ。 ミーティングの最後には、ご近所ヒエラルキーのトップに君臨する実行委員会のリーダーであるドッティ(Emma Caulfield Ford)とお近づきになろうとするのだけれど、ドッティはワンダの素性を疑う。 すると突然、近くに置いてあったラジオからワンダに呼びかける謎の声が。 そして、ドッティがケガをする。

アーサー・ハート役はフレッド・メラメッド、「ヘイル、シーザー! 」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14142097 に出演していました。
妻のハート夫人役はデブラ・ジョー・ラップ、映画出演は少ないようです。
ドッティ・ジョーンズ役はエマ・コールフィールド・フォード、出演作の記事はありません。
ハーブ役はデヴィッド・ペイトン、「WAVES/ウェイブス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/07/18/060000 に出演でした。

さて白黒ドラマから色がつきます。 どうやらこのドラマはおかしいですね。 それにワンダ自身も気がついたのか? そうでないのか?でも町での暮らしは続いていきますが。