anttiorbの映画、映像の世界

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東京怪奇酒 ④

2021年作品、太田勇監督、杉野遥亮 ボルサリーノ関 岡山天音出演。

第4話 不穏なノートがある、ラブホテル

今回、杉野はOKAMOTO’Sから紹介してもらった怪談好きミュージシャン、Creepy NutsのR-指定に話を聞く。 R-指定は元カノと昔訪れたラブホで強烈な心霊体験をしたという。 そのホテルに杉野が行くと、山盛りの塩で清められていて、4階は封鎖され、女性の笑い声が突然聞こえてきた。 部屋に入ると、不気味な絵、大音量のお経、消えない電気…そしてR-指定が話していた不気味なノートもあった。 ノートをめくると、心霊現象が立て続けに起き始める。

今回はオカルトの人たちではなく、ミュージシャンたちが出演ですね。 OKAMOTO’Sではソロ活動でテレビ・ラジオでよく見かけるのはハマ・オカモトですが中心になって話すのはボーカル、ギターのオカモト ショウでした。 楽曲提供から彼らを通じて怖い話の提供者はR-指定、「浅草キッド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/12/17/180000 に出演していましたね。

ラブホの心霊スポットは多くあるようですね。 廃墟になった物件はモロですが、現役で営業していて、いろんな現象が起きるというのはよく聞きます。
ラブホではありませんが、私も仕事で出張の時に、あるビジネスホテルで、変な体験をしたこともあります。