2020年作品、ジョン・スーツ監督、コーディー・カーズリー ブルース・ウィリス レイチェル・ニコルズ カサンドラ・クレメンティ出演。
2242年、地球は滅亡の危機を迎えており、選ばれた5千万人の富裕層はニューアースと呼ばれる星へ避難を開始。 ノア(コーディー・カーズリー)は元軍人と現役兵士が管理する宇宙船に労働と引き換えになんとか乗り込み、クレイ(ブルース・ウィリス)の下で働くことに。 そんな船内で殺人事件が発生。明らかに人の手によるものではなかった。 クレイ率いる元兵士軍団は人類の存亡を賭け、未知の脅威との戦いに挑む。
監督はジョン・スーツ、記事にした作品はありませんでした。
ノア役はコーディー・カーズリー、初めて見る俳優さんでした。
チェンバース役はレイチェル・ニコルズ、「インサイド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15605468 で主演をしていました。
またまたウィリス出演作ですね(^^)これもまた評価は劇低くですが(^^)私はそうでもなかったですよ。
もちろんSF作品で、宇宙船という閉鎖空間、設定もまああるかな? ということなんですが、ウィリスの役所もまあ一貫していましたし、ニヒルな感じに特化していて、悲劇的な展開の中に、〇〇あり、□□ありで、サービス精神もあって、そこまで酷評することはないと思うんですがね。