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信虎

2021年作品、金子修介(共同監督: 宮下玄覇)監督、寺田農 榎木孝明 渡辺裕之 永島敏行出演。

武田信玄の父・信虎(寺田農)は甲斐追放後、駿河を経て京で足利将軍に仕えていた。元亀4年(1573)、信玄(永島敏行)が信長(渡辺裕之)包囲網を形成し上洛を開始。信虎は齢80になっていたが、信玄の危篤を聞き甲斐帰国を目指す。 途中、美濃での激戦を乗り越えて信濃高遠城にたどり着く。 ここで孫の勝頼(荒井敦史)と初対面し、寵臣や馬場(永倉大輔)・山県(葛山信吾)・内藤(井田國彦)・春日(川野太郎)らの家老たちと論戦を繰り広げる。 これが『甲陽軍鑑』に描かれた名場面である。

その後、信虎は上杉謙信榎木孝明)・北条国王:氏直らに後事を託して大往生を遂げる。 天正10年(1582)、ついに武田家は織田信長の侵攻を受けるが、その時から信虎の秘策が次々と奇跡を起こす。 信虎に翻弄された娘・お直や家臣たちの運命はいかに。


信虎に視点を当てた力作でした。
監督は金子修介、「こいのわ 婚活クルージング」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15262849 を撮っていました。
主演は寺田農、「総理の夫」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/10/07/060000 に出演していました。
謙信役で榎木孝明、「天外者」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/12/18/060000 に出演していました。
信長役で渡辺裕之、「癒しのこころみ~自分を好きになる方法~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/07/13/060000 が近作ですね。

物語は織田信長包囲網の渦中のことです。 息子の信玄に追放され、今は足利将軍の御伽衆になっていた信虎。 足利幕府再建のために信長を打たんと挙兵した各大名、寺社勢力、その中心が騎馬隊率いる武田家でしたが、震源が急に進軍をやめ引き返してしまいました。 それは信玄が急逝したことを知る信虎でした。 このままではと思い、自分が甲斐国に戻り、武田家を奮い立たせようとしますが、すでに遅しでした。 しかし勝頼の元、武田家は割れようとしていました。

この信玄の父・信虎は当時としては大長寿だったんですね。 何か不可思議な力さえ身に付けたと、作品中は描かれていましたが、それはさておき、ある程度身の程を知りながら、なんとか武田家を残そうとする姿は、何か同情さえ感じましたね。 江戸期になって、復興した武田家。 しかし、家名だけが残った感じでしたね。


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武田家の話をする柳沢吉保

 

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急逝する信玄

 

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甲斐を目指す信虎

 

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弟の武田信廉に合流するが

 

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勝頼との対面

 

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越後の謙信

 

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そして信長

 

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