anttiorbの映画、映像の世界

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死霊館 悪魔のせいなら、無罪。

2021年作品、マイケル・チャベス監督、ヴェラ・ファーミガ パトリック・ウィルソン ルアイリ・オコナー サラ・キャサリン・フック ジュリアン・ヒリアード出演。

1981年、8歳の少年デヴィッド・グラツェル(ジュリアン・ヒリアード)に取り憑いた悪魔を祓う依頼を受けたエドパトリック・ウィルソン)とロレイン(ヴェラ・ファーミガ)。 しかし、デヴィッドに取り憑いた悪魔は想定以上に手強く、エドは心臓疾患を負わされてしう。 デヴィッドの姉デビー(サラ・キャサリン・フック)のボーイフレンドのアニー(ルアイリ・オコナー)が悪魔を自身に移したことでその場を切り抜けることに成功するが、それはアニーにとって地獄の日々の始まりだった。 心臓に強い負担がかかりながらも生き延びたエドは、悪魔がアニーに乗り移ったことを強く警戒する。
数ヶ月後、アニーはデビーと共にブルーノ(ロニー・ジーン・ブレヴィンス)と言う経営者のもとで働いていたが、幻聴や幻覚を見るようになったアニーはデビーがブルーノに襲われてる幻覚を見て、彼をナイフで刺し殺し逮捕されてしまう。
当時の記憶も曖昧なアニーは検察に死刑を求刑されるが、事情を知るエドとロレインは「悪魔が行わせた殺人」としてアニーの無罪を弁護士と共に主張。 現実的な証拠の提示を求められたエドとロレイン、そしてデビーはアニーが取り憑かれていた証拠を探す。 元々はデヴィッドに取り憑いていた悪魔と言うこともあり、3人はグラツェル家の邸宅を徹底的に調べるなかで、床下から奇妙な彫像を発見。 この彫像が悪魔を呼び出しデヴィッドに呪いをかけたと確信したエドは、カルト教団を解散に追い込んだ過去を持つカストナー神父(ジョン・ノーブル)に助言を求めにいく。 カストナー神父は引退していたが、悪魔崇拝を目的としたカルト教団が集めていた呪具を地下室に保管しており、グラツェル家で見つかった彫像もその一種であることを話す。
その後、エドとロレインは同じ彫像が発見された事件の存在を聞き、警察署を訪れる。捜査を担当する刑事は2人のことを怪しんでいたが、ロレインが持つ「霊視」の力を目の当たりにし、捜査の協力を条件に捜査資料をアニーの裁判の証拠として提出する約束をした。
3ヶ月前、ケイティ(アンドレア・アンドラーデ)と言う女性が滅多刺しにされた遺体で発見され、彼女を刺したと見られるジェシカ・ルイーズ・ストロング(イングリッド・ビス)は消息を経っていた。 ジェシカの所持品の中から彫像が見つかり、刑事はその彫像が誰の所有物なのかを調べていた。 遺体発見現場を調べるロレインは「霊視」の能力で、ジェシカが悪魔に取り憑かれケイティを刺し殺し、そのまま断崖から湖へと身を投げたことを知り、刑事に遺体の場所を伝える。
夜、湖からジェシカと見られる死体が発見され、エドとロレインは何者かがデヴィッドやジェシカに呪いをかけたことを確信する。 デビーからの情報で拘置所にいるアニーが再び呪いにかけられ、悪魔から自殺するように強要されていると聞いた2人は時間の猶予がないことを悟る。
葬儀場に侵入し、ジェシカの死体に触れ「霊視」を試みたロレインは、呪いをかけた犯人が女性であることや、儀式の現場が地下室であり列車の音がすることを感じ取った。手にした情報をまとめるエドとロレインだったが、その夜、エドがロレインを殺害しようとする。 エドは我に帰り間一髪で凶行を止まるが、犯人が自身たちの存在に気づき、2人の家に彫像を置きエドに呪いをかけていたことが分かる。

このシリーズ、見応えがありますね。「死霊館ユニバース」の前作、死霊館シリーズと枝が2本になっているんですね。
監督はマイケル・チャベス、「ラ・ヨローナ ~泣く女~」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15959905 というユニバース作品を撮っていますね。
主演はウォーレン夫妻ですが、今回はアニーが主役でですね、アニー役はルアイリ・オコナー、未見の作品がありました。
デビー役はサラ・キャサリン・フック、彼女は初めてですね。

物語は1981年の悪魔祓いのところから始まります。 少年デヴィッドに悪魔がついてしまいます。 どうやらそれはこの家に来た日から始まったことがわかります。 恐ろしく強い悪魔で、エドが狙われ心臓を攻撃され意識を失ってしまうほどでしたが、少年の姉のボーイフレンドのアニーが、自分に乗り写させることでデヴィッドは救われます。ロレインはエドを連れ一旦は入院、そして看病に専念しますが、とうとう悪魔はアニーに攻撃を開始します。 それを知ったエドは、病を押して原因を調べ始めます。

今作は、取り憑いた悪霊というよりも、カルト的なある意味恐ろしい呪いの話ですね。しかし「人を呪わば穴二つ」というように、呪いをかけるということは、自分に必ず返ってくる、そんな報いの様な作品でしたね。 どうしようもなく恨むことはあることでしょうが、だからと言って人を呪う行為は命取りですね。

 

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引っ越してきた日から

 

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恐ろしい出来事が

 

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そして悪魔祓いの時も

 

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そして彼に悪魔が移り

 

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殺人を犯してしまう

 

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そして謎解きと証拠集めを開始するウォーレン夫妻

 

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