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ファイナル・ガールズ 惨劇のシナリオ

2015年作品、トッド・ストラウス=シュルソン監督、タイッサ・ファーミガ マリン・アッカーマン アダム・ディヴァイン トーマス・ミドルディッチ出演。

有名なホラー映画女優だった母・アマンダ(マリン・アッカーマン)を交通事故で亡くしたマックス(タイッサ・ファーミガ)。 3年後、失意の底から立ち直った彼女は、友人たちに誘われ、母が出演していた80’sホラー映画を鑑賞することに。 ところが突然、映画館で火災が発生。 パニックになって逃げ惑う中、気が付くと、物語の中に入り込んでしまう。 冒頭シーンが目の前で起こったり、映画の登場人物のはずのカートたちに会ったりとありえない出来事に戸惑いながらも、ナンシー役を演じている母にも会え、マックスは喜びの涙が止まらなかった。

だが、当然、殺人鬼ビリーも出現し、次々とシナリオ通りに殺されていく。 母の命が危ないと思ったマックスたちが加わったことで、ストーリーは変わるのか? それともシナリオ通りに終わってしまうのか。

日本未公開となった作品ですね。配信で見ることができます。
監督はトッド・ストラウス=シュルソン、「ロマンティックじゃない?」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/11/08/180000 を記事にしています。
主演はタイッサ・ファーミガ、「運び屋」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15905272 で孫娘役で出演していました。
マリン・アッカーマンは、「ランペイジ 巨獣大乱闘」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15519843 に出演していました。


物語は、母と娘の事故から始まります。 母のアマンダは、若い頃女優をしていて、『血まみれのキャンプ場』という根強いファンのいるホラー映画に出演していましたが、その中でSEXをして殺される役でした。 ホラーの定番の犠牲者の女性役でしたが、今はなかなか娘との二人暮らし、生活もキツキツでした。 そんな中で起こった事故、娘のマックスは一名を取り留め、今は叔母と暮らしていました。
そんな彼女がアマンダが出演していたあの作品のゲストにと誘われます。 一旦は断りますが、勉強が遅れていて、宿題、レポートを全部引き受けるというダンカンの言葉に断ることができなくなってしまいます。
上映会は、満員盛況で、母が殺されるシーンは流石に見れなく席を立った時、こぼしたアルコールにタバコの日が燃え移り火事になってしまいます。 その時マックスが咄嗟にスクリーンを切ってその後ろに逃げ込んだ時、不思議な現象が起きます。
なんと映画の中に入ってしまいました。 それは一緒に見にいったマックス、ガーティ、ダンカン、クリス、ヴィッキーの五人ともでした。


今作はホラーの定番のような作品に入り込んでしまうお話ですね。 もちろん映画のストーリーは決まっていますが、あることがその内容を変えてしまいます。 さらにはその作品には若き妃の母が役になりきって生きている。 ここが面白いんですよね。  ちょっと感動する母と娘の再会もありますし、タリッサの美しさと強さを見れる、なかなかのコメディホラーでした。


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