anttiorbの映画、映像の世界

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ダムド・ファイル シーズン2 ④

2003年作品、萩生田宏治監督、秋桜小嶺麗奈 石橋けい 風祭ゆき 西島秀俊出演。

file No.0019 人形 常滑市

高校に通う高木香(秋桜子)は人見知りが激しく無愛想で、感情を表に出すようなことがない。 幼なじみの浜田祥子(高橋祐月)だけが、そんな香のよき理解者である。
学校は香にとって居心地の悪い場所でしかなく、ひとり砂浜で過ごす時間が好きだった。
ある日、香は砂浜で、砂の中に埋められた人形を見つける。 その人形は洋服が破れ、両眼には黒く錆び付いた無数の針が突き立てられていた。 香は驚き、思わず人形を放り投げてしまう。
その日から、香の夢にみゆきという少女が出てくるようになる。 泣きべそをかき、「いやなものを見た」と訴えるみゆきに、香は「私も」と微笑みかける。 香は少女に心を開くことができた。 そして、いつまでも夢見ることを願うようになった香は、睡眠薬を飲みはじめる。 何日も学校を休む香が心配になった祥子が香の家を見舞うと、香は祥子をうつろな目で突き飛ばし、追い返してしまう。 そして、部屋に戻った香はふたたび眠りに落ちる──。

file No.0020 もうひとりの友人 渥美郡

心臓が弱く入院している沢崎美千代(石橋けい)の家に、一通の見知らぬ手紙が届いた。
美千代の中学時代からの友達、片山玲子(小嶺麗奈)は、海外出張の多い彼女の夫に代わって家の掃除などを買って出ていた。 杉原秀明(西島秀俊)というその差出人は、美千代の交友関係を知る玲子なのに思い当たらない。 玲子はその手紙を持って入院している美千代のもとへ出向く。 やはり心当たりが無く、気味悪がる美千代の姿に、玲子は不思議な気分に襲われる。 杉原という男は、先日のデートが楽しかったとラブレターまがいの手紙を送ってきたのだった。
そして数日後、再び杉原から手紙が届いた。 玲子は杉原の正体をつきとめようと、手紙に書いてある待ち合わせのカフェに出向く。 するとそこには、入院しているはずの美千代が杉原らしき男と楽しげに会話している姿が──。 凍りついた玲子の携帯電話に、病院の美千代から電話が入る。 玲子は美千代と電話で話しながら、もう一人の美千代が店の内にいる事実に慄然とする。 気が付くとカフェの美千代と男の姿はなく、混乱した玲子は、手紙にある住所をたよりに杉原のアパートを訪ねる。

秋桜子は、記事にした作品はありませんでした。
小嶺麗奈は、「夢の中へ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15413983 に出演していました。

19話目は人形のお話ですね。 人形は“ヒトガタ“と書かれるくらい、持っていた人の心が宿るものと言われていますね。呪いだって藁人形だし、髪が伸びる人形もありますからね。
そして20話はちょっと不思議なお話です。 寝たきりのような体の弱い友人の美千代の面倒を見る親友の玲子でもなんと美千代にラブレターが。 いたずらかと思いましたが・・・
ドッペルゲンガーのような生き霊のような、不思議なお話でした。


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