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SKIN スキン

2019年作品、ガイ・ナティブ監督、ジェイミー・ベル ダニエル・マクドナルド ダニエル・ヘンシュオール ビル・キャンプ出演。

スキンヘッドに差別主義者を象徴する無数のタトゥー。 白人至上主義者に育てられ、憎悪と暴力に満ちた生活を送っていたブライオン(ジェイミー・ベル)は、シングルマザーのジュリー(ダニエル・マクドナルド)と出会い、これまでの自分の悪行を悔い、新たな人生を始めようと決意する。 しかし脱会を許さないかつての同志たちから執拗な脅迫、暴力を受けることとなり、ジュリーたちにもその矛先は向き始める・・・。

短編と監督は同じくガイ・ナティブです。
主演はジェイミー・ベル、彼は「リトル・ダンサー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/11/28/180000 でデビューを飾った、天才子役?でしたが、今作は成長以上のものを見せてくれましたね。
ジュリー役はダニエル・マクドナルド、彼女が唯一短編 にも出演、「バード・ボックス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/04/19/180000 に出演していましたが、彼女のチョイスは良かったのと、こういう役をする様になったのか、ということも感じました。

短編は衝撃的なドラマになっていますし、ちょっと復讐の仕方が突飛な気がしましたが、今作は実在のブライオンの自伝映画になっていますね。 実在する元人種差別主義者ブライオン・ワイドナー、彼は養父に育てられますが、その両親が筋金入りの差別主義者、そしてその団体の中心的な人物になってしまっています。 だからここでも彼はある意味若くして指導的な立場が約束されています。 そんな中の確執も彼が思想に疑問を持つきっかけかもしれません。 そしてジュリーとその3人の娘たちとの出会いがブライオンを変えていきます。
この末娘が彼に懐いたところがポイントであり、天使の様な存在でした。 またヴェラ・ファーミガが差別主義者のリーダーの妻役なんですね。 これも珍しいキャスティングでしたね。


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