anttiorbの映画、映像の世界

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一度も撃ってません

2020年作品、阪本順治監督、石橋蓮司 大楠道代 岸部一徳 桃井かおり出演。

ハードボイルドを気取る小説家・市川(石橋蓮司)の原稿は、時代遅れな作風からまったく採用されず、担当編集者(佐藤浩市)からも愛想を尽かされていた。 そんな市川は物語にリアルを求めるべく、ヒットマンのふりをして“殺し”の依頼を受け、本物の殺し屋に仕事を回してその状況を取材していた。

だが、ただのネタ集めのつもりだったその行動がきっかけで、市川は妻(大楠道代)に浮気を疑われ、さらに敵のヒットマンから命をねらわれてしまう。


コロナ禍になってしまいましたが、やっと見れました。
監督は阪本順治、「半世界」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15876249 はいい作品だったと思います。
主演は石橋蓮司、「大コメ騒動」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/01/14/060000 に出演していました。
大楠道代は、「団地」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14306755 に出演していましたが、阪本監督の作品でしたね。


物語は売れない作家のお話です。 家計は妻が担っていて、持ち込んだ原稿が本ににはもうならない市川のお話です。 担当編集者の児玉はもう定年で、新しい担当者に若い五木をつけますが、全く彼にも市川の小説は響きませんでした。 二人は彼の行きつけのバーに繰り出し担当交代を告げますが、全く自分のスタイルを変えることをしようとはしません。
でもそれにはある理由がありました。 それは、彼の書いているハードボイルドは、実際の事件のことが書かれているからです。 それも警察が自殺で処理はしていますが、実際は暗殺じゃないかと言われている事件ばかりだったから。
“伝説の殺し屋“、それは市川ではないかと児玉は思っていました。 しかし事件の起こった時に、彼にはアリバイがあり、二度の取り調べでも容疑者にはされませんでした。


今作は、コメディのようで、反面サスペンスでもありましたね。 石橋蓮司演じる小説家は、実はある面・仕事人のような側面がありますし、やめ警の石田が実際に殺しの依頼をしてきますし、同じく協力者のひかるも、行動を共にします。
オチはちょっとコケるんですが(^^)それでも緊迫感がクライマックスにはありました。


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担当交代を言われる五木

 

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児玉と共に市川と会う

 

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そして行きつけのバーで

 

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そしてターゲットに接触

 

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実行の準備

 

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実は実行犯はこの男

 

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