anttiorbの映画、映像の世界

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ボーダー

1981年作品、トニー・リチャードソン監督、ジャック・ニコルソン ハーヴェイ・カイテル ヴァレリー・ペリン ウォーレン・オーツ ウォーレン・オーツ出演。

ロサンゼルス市警察の警官チャーリー(ジャック・ニコルソン)は、国立公園の管理官の仕事に移りたいと思っていたが、妻のマーシーヴァレリー・ペリン)がメキシコとの国境沿いにあるテキサス州エルパソに新しい家を購入したことから、不本意ながらも妻の親友サバンナ(シャノン・ウィルコックス)の夫キャット(ハーヴェイ・カイテル )と共に国境警備隊員として働くことになる。
一方、メキシコではマリア(エルピディア・カリロ)が弟のフアン(マニュエル・ビエスカス)と赤ん坊を抱えて国境を越えようとしていた。 それを発見したチャーリーは彼女に声をかける。 マーシーの浪費癖に嫌気がさし、また希望を託してアメリカに不法入国しようとする人々の悲惨な状況に大きなショックを受けていたチャーリーは、マリアに恋愛感情とは違う好意を抱き、彼女のために何かしてやりたい、彼女を助けてやりたいと思うようになる。
やがてチャーリーは、キャットたち国境警備隊員の腐敗した実態を知る。 そして、マリアの赤ん坊が取り上げられて売り飛ばされようとしていることを知ったチャーリーは、マリアたちを助けるべくキャットらと対峙する。


メキシコ国境は、トランプ政権の時問題になりましたね。
監督はトニー・リチャードソン、作品を見るのは初めての監督です。
主演はジャック・ニコルソン、「容疑者、ホアキン・フェニックス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/05/24/180000 に少し出ていました。 最近は高齢のため映画出演はありませんね。
ハーヴェイ・カイテルは、「アイリッシュマン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/19/180000 が近作ですね。 独特な佇まいを持った名優ですね。


物語はLAPDだったチャーリーが、妻のために国境沿いに家を買い、そこで友人とともに国境警備隊に入ることになります。 キャットは妻の友人の夫で、ここで国境警備隊員をしています。しかしもちろんここではメキシコ系の人間たちが多く住んでいて、不法入国が絶えず行われています。
そんな中、マリアたちと知り合います。 やはり貧しい彼らは、アメリカで生活を変えようと不法入国をしようとしていました。


今作は80年代ですが、アメリカとメキシコの関係は、やはりトランプの言うことに一理ありますね。 そして、そこからいろんな方法で入ってくる不法入国者は一定数入ることでしょう。 40年前から行われていれば、確かにアメリカ経済に影響を与えているのは間違ってはいないでしょう。
かといって壁を作るのは?


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国境沿いで働くことになったチャーリー

 

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しかしここはある意味無法状態で、汚れていた

 

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そして不法入国の

 

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彼女と出会う

 

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子供を取り上げられた彼女のために

 

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