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ラストブラックマン・イン・サンフランシスコ 

2019年作品、ジョー・タルボット監督、ジミー・フェイルズ ジョナサン・メジャース ティチーナ・アーノルド ロブ・モーガン出演。

サンフランシスコのベイエリア。 ジミー・フェイルズ青年(ジミー・フェイルズ)は親友のモンゴメリー:モント(ジョナサン・メジャース)と一緒に町をぶらぶらして日々を過ごしていた。 目的地までのバスを待っている間、2人は富裕層向けの住宅地へと変貌していく街並みとその変化に抗おうとする住民たちの姿を眺めていた。
2人の目的地はフィルモア地区にあるヴィクトリア朝時代を思わせる邸宅であった。 その邸宅はジミーの祖父が1946年に建てたものであり、ジミーが幼少期を過ごした場所でもあった。 
現在、その邸宅には夫婦が暮らしていた。 ジミーは夫婦が邸宅の手入れに熱心ではないことを嘆いていた。 そんなある日、ジミーとモントが邸宅を訪れると、妻が夫の肩にもたれかかりながら泣いている光景を目の当たりにした。 ほどなくして、家財道具がどこかへ運ばれていった。
ジミーとモントが不動産屋(フィン・ウィットロック)に問い合わせたところ、夫婦は遺産の相続問題に巻き込まれ、家を退去せざるを得なくなったのだという。 がら空きになった邸宅を見た2人はこれを好機と捉え、邸宅のリフォームを行うことにした。
2人はジミーの叔母であるワンダ(ティチーナ・アーノルド)から家具をもらい受けた。その家具は元々邸宅で使用されていたものであった。 ジミーの叔父(ロブ・モーガン、リッキー(デウォン・ソン)の協力を得て、2人は家具を全て邸宅に運び込んで模様替えをした。
 
今作はジミー・フェイルズの自伝的映画で、本名で出演しています。
監督はジョー・タルボット、長編デビュー作品となります。
主演はジミー・フェイルズ、監督とともに初長編出演となります。
ジョナサン・メジャースは、「ザ・ファイブ・ブラッズ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/09/05/060000 が近作ですね。
 
物語は、サンフランシスコのベイエリア、ここはワンには有害なものが流れている環境の悪い海岸に変貌しつつあるところでした。ジミーは親友のモントも家に住み込んでいますが、毎日出かけていくところがありました。 そこは以前祖父の代にいたところでした。 祖父がこの富裕層のゴージャズな家を建てたと聞かされていて、何とか手に入れたいと思い、こっそりと、自分の好みの色を塗る大胆なことをしては住人に疎まれていました。
そんな中、ここの夫婦概算象族争いに巻き込まれ、家を追い出されてしまいました。 チャンスと思った二人は、不法占拠することを思いつき、そして居住権を取ってしまうという戦法に出ますが。
 
実際に会った体験談を映画にしたというこの作品、なかなかわかりづらい導入部であり、故郷という部分というか、思い出の家という部分が、中盤まではホわってしているんですね。 そしてやっと認める真実、悲しい劇中劇、最後は物悲しい別れでした。
 

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ふたりはここで暮らしていたが

 

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毎日通っている場所が

 

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そこは

 

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ジミーの思い出の家

 

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モントは祖父との暮らし

 

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そしてジミーはその家に住み込んでしまう

 

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