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シカゴ7裁判

2020年作品、アーロン・ソーキン監督、サシャ・バロン・コーエン エディ・レッドメイン ヤーヤ・アブドゥル=マティーン二世 ジェレミー・ストロング出演。

1968年8月28日、イリノイ州シカゴで民主党の全国大会が開かれていた。 同大会では、大統領選の候補者たちがベトナム戦争にどう対処すべきかという問題を盛んに議論していた。 その頃、会場近くのグランド・パークでは、ベトナム戦争に反対する活動家・市民がデモのために集結しており、その数は1万5000人を超えていた。
デモが大いに盛り上がった結果、一部の参加者が民主党大会の会場に押しかけようとしたが、警官隊はそれを制止していた。 警官隊がデモ参加者を警棒で殴ったり、彼らに向かって催涙ガスを発射したりしたところ、怒った参加者が石やビンを投げるなどして応戦した。
この騒乱の結果、双方合わせて数百名の負傷者を出し、16人(警察官8人、デモ隊8人)が起訴されることとなった。このうち、暴動を扇動した容疑で告訴されたデモ参加者7人はシカゴ・セブンと呼ばれるようになった。
 
劇場公開後、Netflixでも配信されました。
主演はサシャ・バロン・コーエン、「アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/14270856 が近作ですが、もう1作配信で見れる作品がありますね。
エディ・レッドメインは、「イントゥ・ザ・スカイ 気球で未来を変えたふたり」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/01/24/060000 が近作となります。
 
物語は1968年、民主党大会がイリノイ州シカゴで行われていましたが当時はベトナム戦争真っただ中、大統領選も絡み、反戦を歌う活動家と、それに呼応するデモ参加者がデモ隊と衝突、これは数百名のケガ人を出してしまい、そしてデモを煽って、民衆を扇動したということで、7人が起訴されるという事象を追います。
 
今作は、この7人がそれぞれいろんな活動をしているそれぞれの団体の指導的な立場の人間で、人種も、思想も違いがあります。‟どうしてこいつらと一緒なのか?”そこから始まって行きますが、そこにクンスラー弁護士がひょうひょうと7人を纏まらせていきますが、それはなかなか一筋縄ではいきませんでした。
一方、一気に有罪として、この7人を起訴、そして面倒ごとをひねりつぶしたい合衆国は二人の検事を付けます。
 
今作は、劇場公開された1週間後配信されました。 むかつくのは、有罪ありきで、何とか陪審員を誘導しようとする裁判官のホフマンがなんとも憎たらしい。 しかしラストはちょっと爽快感でしたね。 自由と平和、やり方はいろいろありますが、それが一転集中するときが見事でした。
 

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理知的に進めようとするトム

 

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反戦の機運が

 

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それぞれ独自の方法で

 

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そして裁判が始まる

 

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しかし有罪ありきで進んでいく

 

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しかし時代の流れが変わっていく

 

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