anttiorbの映画、映像の世界

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ブリット=マリーの幸せなひとりだち

2019年作品、ツヴァ・ノヴォトニー監督、ペルニラ・アウグスト ペーテル・ハーベル ウッレ・サッリ ベラ・ヴィタリ出演。

スウェーデンに住む63歳の専業主婦ブリット=マリー(ペルニラ・アウグスト)は結婚して40年、家事を完璧にこなすだけの毎日で、いつしか笑顔を忘れていた。 
ある日、夫に愛人がいることが分かると、一大決心をしてスーツケースひとつで家を飛び出す。やっと見つけた仕事は、小さな町の荒れ果てたユースセンターの管理人で、いつのまにか子供たちの弱小サッカーチームのコーチまで任されることに。
慣れない仕事に苦戦するブリット=マリーだったが、個性豊かな住民たちに助けられ、少しずつ笑顔を取り戻していく。
そんなある日、夫が迎えに来て……。
 
新型コロナで公開延期になっていた作品、予告編を見たのはコロナ前でした。
監督はツヴァ・ノヴォトニー、出演作品は結構見ていますが、監督としての作品が日本公開は初めてのようですね。
主演はペルニラ・アウグスト、「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13729520 「スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/13731965 でシミ・スカイウォーカーを演じていましたね。 ちょっと今とは違う感じですが。
 
物語は、規則正しく、きっちりと専業主婦をしていたブリット・マリーのお話です。 結婚して家にはいって、主婦に徹していて、彼女は40年一筋でした。 しかしある日夫が心臓発作で倒れたと知らせが入ります。 すぐに病院に直行すると、そこでおかしな対応をされます。 別の女が付き添っていました。 彼には浮気相手がいて、どうやら長く付き合っていたようです。
そして彼女は家に戻り、あっという間に身支度をして家を飛び出してしまいます。
もう一人で生きていこうとするかのように、仕事を見つけに行きますが、紹介されたのは、地方の小さなボリという村の、ユースのフットサルチームのコーチでした。 夫がサッカー好きで、それしか知識のない彼女でしたが、そこにはコーチ不在でボールを蹴っている少年少女がいました。
コーチが亡くなり、新しいコーチを求めていた子供たちでしたが、いかにもサッカー自体知らない60代の女性が現れ、お互いに戸惑います。 しかし、いきなりここは閉鎖する予定だと市の職員が告げに来ます。 子供たちは強豪チームとの闘いが控えており、何とか1点を取ろうと燃えています。
 
今作は、なかなかいいですね。 夫が迎えに来て、ここを離れるかどうか迷うブリット・マリー。 彼女の最後の選択はどちらとも言えないんですが、それでも彼女は何か生きる張り合いを見つけたような晴れやかな表情が良かったですね。
 

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40年専業主婦だったブリット・マリー

 

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夫とはそれなりに生活をしていたが

 

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浮気発覚!すぐに職見つけ

 

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そしてボリという村に

 

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フットサル少年たちが

 

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夫が何とか迎えに来るが

 

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