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呪怨 呪いの家 ④

2020年作品、三宅唱監督、荒川良々 黒島結菜 柄本時生 倉科カナ出演。

第4話『連鎖する呪い』
はるか(黒島結菜は「呪いの家」の前まで訪れるのだが、その異様な雰囲気を感じ取り、足早に立ち去った。
一方で、小田島(荒川良々は連続幼女誘拐殺人事件の犯人であるM(柄本時生という男が「呪いの家」に心当たりがあるというので、刑務所の面会室に訪れていた。
彼はMからオカルト話を蒐集する理由を聞かれ、上手く答えられないものの、母は生まれてすぐに死亡、父もその後死亡、姉も生き別れて結局死んでいたという自身の過去を明かす。 そしてMは「呪いの家」と思われる屋敷で起きた事件について語り始める…。
監禁された女性が妊娠させられ、その後殺害されていた。 女は死体で発見されたが、子どもは見つからなかったというのが概要である。
さらに、そんな暗い過去の連鎖反応のように、現在軸で妊婦の殺害事件が起き、そこに「呪いの家」がリンクしていること分かる。調査を続けていた小田島はついに自身の過去に言及し、「呪いの家」で5歳まで家族で住んでいたことを語った。
 
核心に近づいてくる展開がこの回ですね。
M役は柄本時生、「一度死んでみた」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/04/06/060000 に出演していました。
 
Mという存在は、あの宮崎勤ですね。
この事件はショッキングで、私が前職の時、実はあるお話があります。
 
売店にいた当時の私は、自分の所属する店が改装のため一か月以上お休みとなり、ある話が伝わってきました。 先輩にあたる別の店の人の行方が分からなくなったということです。 奥さんも子供もいるその人の消息がぷっつりと。 警察に捜査願いを出しましたが、蒸発? はたまた自殺したんでは? とまでうわさは広がりましたが、ある日戻ってきたそうです。
 
その真相は?そうあの幼女連続殺人事件の容疑者として疑われ、拘束されていたんですね。 私たちは、毎日入ってくる荷物を検品するため、当たり前のようにカッターナイフを常備していました。 どうやらある日の晩酔っぱらって職質を受け、カッターナイフを持っていたことで、容疑者にされたというのが真相だったようです。
さすがに先輩だったので、突っ込んでは聞けませんでしたが。
その後、会社の社長は警察に抗議に行き、家族にも連絡させないなんてとんでもないと、怒鳴り込んだということでした。社員想いですね。
 
 

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不思議な音を未だに調べている小田島

 

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そしてあの家を

 

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探り当てるが

 

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そこは彼の幼少期にいたところだった