2020年作品、河合勇人 西村了 牧野将 伊藤裕史監督、小坂菜緒 渡邉美穂 齊藤京子 加藤史帆出演。
第9話 「別れ」
おちょこ(松田好花)から「FACTORYに入らない?」と誘われた沙織(渡邉美穂)。
沙織は悩みながらも「DASADA」のみんなのもとに向かうが、ゆりあたちと衝突してしまう。
自分の居場所を失った沙織が選んだのは…
一方、デザイナーの沙織がいなくなり「DASADA」の解散宣言をしたゆりあ(小坂菜緒)は笑顔で明るくみんなと過ごしていたが、教室の窓側にあるひとつの空席だけが気がかりだった…。沙織はFACTORYとして順調に活動が進んでおり、おちょこやぐいのみ(東村芽依)と会話もできるようになっていたが、トックリン(河田陽菜)だけは話をなかなかしてもらえず悩んでいた。
そんなある日、FACTORYのゲリラライブが開催される事になったが、ライブ直前で衝撃の事実が分かり…
ゆりあの父役は長谷川朝晴。「銀魂」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15034352 に出演していました。
母役は池端レイナ、「イン・ザ・ヒーロー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/12170752 に出演歴があります。
さて、とうとう沙織がいなくなってしまいます。 おちょこから勧誘を受け、FACTORYが4人体制になり沙織の加入を打診してきました。 大ファンだったユニット参加に心が揺れますが、そんな気持ちの時に喧嘩をしてしまいそして彼女は。
そしてFACTORYの内部のことを初めて知る沙織でした。
沙織は喧嘩をしてしまう
さすがに落ち込むゆりあ
沙織の前に現れたおちょこ
そして口を利かないトックリン