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間諜最後の日

1936年作品、アルフレッド・ヒッチコック監督、ジョン・ギールグッド ピーター・ローレ マデリーン・キャロル出演。

第1次世界大戦中の1916年5月10日、ロンドンで1人の男の葬儀が行われている。 参列者が帰った後、棺が開けられるとそこは空っぽだった。
一方、空襲の夜、士官の服を着た男・ブロディ(ジョン・ギールグッド)がイギリス諜報部の本部に呼び出され、ある新聞を見せられる。 驚いたことにそこには彼の死亡記事が載っていた。 彼は政府によって死んだことにさせられたのだった。
こうしてブロディは半ば強制的にスパイになるように求められる。 彼は元々は小説家。 愛国心も強いので、その任務を引き受けることにする。 新しい身分証明書も与えられ、名前はアシェンデンとなるのだった・・・
 
10年前はサイレントだったんですがね。
ヒッチコック監督のこれもイギリス時代の作品です。
主演はジョン・ギールグッド、「80日間世界一周」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15423209 を記事にしています。 フォスター役をしていました。
エルザ役はマデリーン・キャロル、彼女の作品は記事にしていないようです。
将軍役はピーター・ローレ、「カサブランカ」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/9407666 ウーガーテという男の役をしていましたね。
 
物語は、小説家なんですが、イギリス人のスパイの任務を受けた男のお話です。 死んだことにされて、名前も新しく貰ったその男は、ドイツに潜入していきます。 そしてある女性と、将軍と名乗る背の低い男が同じ任務を担っている事がわかります。
女性とは夫婦を演じ、そして口が達者な男は、強気なことを言いながら任務を果たそうとします。
 
今作は、背景が第一次世界大戦なんですよね。 時代は先の大戦を引きずっていますね。 その時も、イギリスとドイツは敵国同士なんですね。 そして、この数年後に再び大戦が始まる。
ドイツの予兆が始まっていく頃、そんな背景を感じながら見るとまた興味深いです。
 

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スパイとして働く

 

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将軍も合流

 

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そして3人で行動し始める

 

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そして潜入

 

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使命を果たせるのか?

 

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