anttiorbの映画、映像の世界

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マチネの終わりに

2019年作品、西谷弘監督、福山雅治 石田ゆり子 伊勢谷友介 桜井ユキ 木南晴出演。

2006年11月。 東京・サントリーホール。 蒔野聡史(福山雅治3)のコンサートは大盛況のうちに幕を閉じた。 もともと蒔野は天才クラシックギタリストとして業界では知られた存在だったが、その日の公演は特に歴史に残る名演として後世まで語り継がれることになる。
運命の2人が出会ったのは、コンサート終演後の楽屋でのことだった。
レコード会社の担当者である是永慶子(板谷由夏)と一緒に楽屋を訪ねてきた女性の名前は小峰洋子( 石田ゆり子)フランスRFP通信の記者で、著名な映画監督であるイェルコ・ソリッチ監督の娘だった。 ソリッチ監督の映画『幸福の硬貨』の大ファンだった蒔野は、洋子の生まれを知ると「お父様のことは本当に尊敬しているんです」とにわかに興奮した。 一方、洋子は蒔野の音楽のファンだった。
映画『幸福の硬貨』のこと。 今日のコンサートのこと。 相手をくすりとさせるちょっとしたユーモア。 初対面にも関わらず、2人の会話は尽きることがない。 それは、最初だからというのではなく、最初から尽きない性質のものであるかのようだった。
時間はあっという間に過ぎ、蒔野と洋子はそのまま打ち上げ会場へと移動した。 そこでも2人の会話は止まらない。惹かれ合う、とはまさにこのこと。
蒔野と洋子はまるで20年来の親友同士であるかのようにお互いの考えを理解できたし、お互いに対して強い尊敬と憧れの感情を抱いた。 そうして蒔野と洋子の語りあいは、お開きになる深夜2時30分まで続いた・・・
 
これも長いこと予告編が流れていましたね。
監督は西谷弘、「昼顔」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/14983409.html が近作ですが、多くのテレビヒット作を手がけているフジテレビの演出家でもありますね。
そして石田ゆり子、「記憶にございません!」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2019/09/22/060000 が近作となります。 今作とはまた違った主婦役でした。
 
物語は、クラシックギタリストと、ジャーナリストの淡い恋を描いた作品です。 天才の誉れ高い蒔野、コンサートの後、彼は今日の出来が悪かったことから少し病んでいました。 しかし、是永が連れてきた小峰洋子を一目見て、心が晴れていくようでした。その後のパーティーでさらに打ち解けあう二人、その晩はそれで終わりますが、蒔野は彼女の事が忘れられなくなっていました。 彼女はヨーロッパで取材をしていますが、そこでテロが発生、蒔野は彼女の事が気がかりで仕方がありません。 そして何度もメールを送りますが、やっと反応した時は、ちょっと変わった投げかけをしたときでした。
 
今作は、見方によっては滑稽で単純な子供のような大人の恋の物語です。 単純に成就するかと思いきや、実はほんの少しのすれ違いが、二人の運命を大きく変えてしまいますが、最後はオトナの対応をしていくのが、ドロドロ感を回避していましたね。
 

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天才ギタリストの蒔野

 

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レコード会社の担当の是永が

 

 

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ジャーナリストの彼女を紹介した

 

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そしてテロがおき、蒔野は彼女に会いに行き

 

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一気にプロポーズされる

 

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しかしマネージャーの三谷が

 

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