anttiorbの映画、映像の世界

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ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド


リック・ダルトンレオナルド・ディカプリオ)は西部劇の主演ドラマがキャンセルになった後、テレビドラマにゲスト出演を続けている。 リックのスタントマンであるクリフ・ブース(ブラッド・ピット)とは親友。 飲酒運転で免許を失ったリックの代わりに、クリフが運転手を務めていた。
ある日、リックは、配役担当責任者のマーヴィン・シュワルツ(アル・パチーノ)から、ローマで撮影されるスパゲッティ・ウェスタンの出演を打診される。 リックは、ハリウッドでいよいよ落ち目になりキャリアも終わりに近いと感じてクリフの肩に顔を埋めて涙ぐみむ。 愚痴を聞いたクリフは、「メキシコ人の前で泣くな」とサングラスをリックに渡し、そんなに悪い話ではないとリックを慰める。
シエロ・ドライブの自宅に2人が到着するとシャロン・テートマーゴット・ロビー)と映画監督の夫ロマン・ポランスキー(ラファル・ザビエルチャ) が車で隣家へ入って行く。
リックは、1ヶ月程前に引っ越して来た有名監督に興奮し機嫌を直す。 クリフはヴァン・ナイに在るドライヴインシアターの隣に停めたトレーラーへ帰宅していく。
一緒に暮らすピットブルのランディにドックフードの缶詰を開け、ランディはクリフの合図を待ってから食べ始めるのだった。 リックは、音楽を聴きながらプールの浮き輪に寝そべり作ったお酒でくつろぐ。 シャロン・テートはプレイボーイ・マンションで開かれたパーティへ出かけ、踊りながら夜を楽しんでいた。
翌日、撮影現場へリックを送り届けたクリフは、スタントの仕事があるか訊いて欲しいと頼みこむ。
リックは、その日のスタント・コーディネーターはランディ(カート・ラッセル)なので、また別の日に声を掛けて見ると言い、自宅のテレビのアンテナを修理して欲しいと頼む。
以前、リックは、ランディにクリフをスタントに使うよう頼みた。 妻だった女性を殺害した過去を持つクリフをランディの妻・ジャネット(ゾーイ・ベル)が嫌がると断られるのだった。 そして、その理由はある諍いがあったのだった・・・
 
第9作ですね。
監督のクエンティン・タランティーノは、映画製作は10本で終りといっていると聞きますが、これが結構気に入っているということで、本作が最後になるのでは? という噂があります。 前作は「ヘイトフル・エイト」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13946219.html ですが、また豪華キャストで、今作に負けなかったですね。
 
物語は、落ち目になってきたドラマ俳優・リック・ダルトンのお話です。 親友で、彼の影武者のようなスタントマン、クリフ・ブースとはいつも一緒。 彼のスタントは大体クリフがが担当しています。
しかしクリフももっと仕事がしたい、リックの役も少なくなったり、過激なシーンが無くなると、クリフの仕事もただの運転手になり、雑用係になってしまいます。 しかし、クリフは悪い噂があり、ある意味怖がられているんですね。 そして仕事がなかなか着かないクリフしたが、リックも大きな岐路に立っていました。
やっと来た大きな役で、なかなかセリフが出てこなくなり、自分に失望します。 そして何とかこなした後彼はある決断をします。
 
今作は、上記のような二人の人生を語りながら、あの時代を描いていますが、実はハイライトはある実際の事件を少し脚色しています。「シャロン・テート」事件という悲惨な事件を、二人が請け負うという設定に変えられているんですね。
そういった背景を知っておいて見ると、また違った感じ方が出来る、そして知らなくても楽しめるタラちゃんならではの作品だと思います。
 

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リックとクリフ

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マーヴィンは配役担当製作者

 

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今はゲスト的な出演しかないリック

 

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そして悪役に挑戦

 

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一方クリフは彼といさかいを

 

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そしてジプシーたちと

 

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隣人になったテート

 

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