2016年作品、ロッキー・ソロヤ監督、シャンディ・アウリア フィッタ・マリアナ・バラザ ハンス・グナワン ウェンティ・マメンダ出演。
アーニャ(シャンディ・アウリア)とダニエル(Denny Sumargo)は、バンドンの新居へ引っ越した。 ダニエルは、開発の責任者をしており、ある現場で邪魔な木があった。 しかし、周りに作業員はその木を切ることに躊躇していた。 その木には人形がくくりつけられていた。
その人形をその木から外すことをしてはいけないと皆が言っている。 しかしダニエルは、そんなことでは仕事が進まないといって、木を切り倒してしまうのだった。 そしてその人形を家に人形を持ってきてしまう。
アーニャは、人形を彼らの家に迎え入れてしまう。
彼らは人形がUciという名の少女が所有しているということを後で知る。 そして、彼女と彼女の家族が強盗において情け容赦なく殺されたのだった。
そして、変なことがこの家で起こり始める・・・
アーニャは、人形を彼らの家に迎え入れてしまう。
彼らは人形がUciという名の少女が所有しているということを後で知る。 そして、彼女と彼女の家族が強盗において情け容赦なく殺されたのだった。
そして、変なことがこの家で起こり始める・・・
インドネシアのホラー作品です。
監督はロッキー・ソロヤ、もちろん初めて作品を見ます。
出演陣も一緒です。
物語は、ある人形がこの家にやってきます。 しかしその経緯はちょっと謎が多いんですね。 開発現場を任されたダニエルですが、そのいわくつきの、人形が供えられた木を意図も簡単に切り倒し、さらにはその人形を持って帰ってきます。 いや彼のせいではなく、仕事道具の中に一緒に運ばれ、車の中にあったんですね。
まるで自ら入り込んだかのように。
それをアーニャが招き入れてしまうんですね。
人形を題材にした作品は、「死霊館」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%BB%E0%CE%EE%B4%DB シリーズがありますし、「チャイルド・プレイ」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?m=lc&sv=%A5%C1%A5%E3%A5%A4%A5%EB%A5%C9%A1%A6%A5%D7%A5%EC%A5%A4&sk=0 もそうですね。
意外に怖いこの作品、そしてオチもなかなかでした。
人形の木を切ってしまう
そして家に持ち込んでしまう
そして起こる怪現象
そして狙われる二人
そしてダニエルが特に狙われる