anttiorbの映画、映像の世界

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ウタモノガタリ ‐CINEMA FIGHTERS project‐

2018年作品、松永大司石井裕也安藤桃子 、 平林勇Yuki Saito 、 岸本司監督。

カナリア」 牧場で牛の世話をする高橋巌(塚本晋也)と亮(TAKAHIRO)。 亮はお産が近づく牝牛を見つめる楓(夏帆)に声をかけようとするが、諦める。 その後、亮のとった行動が原因で巌と衝突。 感情のはけ口を見つけられないまま街を彷徨った亮は、牧場に戻るとハンマーを手に牝牛の前に近づき…

「ファンキー」 2041年。 東京の片隅に現れたダンスをはじめる謎のファンキー集団。 一方、純司(岩田剛典)の兄貴と呼ばれるリーダーの男はふさぎ込んでいた。子どもの頃から、亡くなった母親に会いたいと願い続けてきた彼だったが、30回目の命日の日、仲間たちが純司のためにある行動をはじめ奇跡が起こる…

「アエイオウ」 世界大戦の兆しが広がる中、孤独な自衛隊員・安住ひかる(白濱亜嵐)に特命任務がくだる。 開戦を阻止するため将補、山崎(奥田瑛二)と共に最果ての地に向かったひかるは、鍵を握る聖地である美しい浜にぽつりとそびえる見張り台に立つ。 海を眺める彼女の脳裏には、かつての恋人・知和(木下あかり)の姿が浮かんでいた。 やがてひかるの前に現れた老婆の言葉から、ある真実が打ち寄せてくる…

「Kuu」 激しい流れの川がある深い谷で、何かから逃げるように彷徨うアン(石井杏奈)。 対岸にいた人に助けを求めようとするが、ふと、自分とは違う人々ではないかと思い始める。 対岸にいるハナ(山口乃々華)とテン(坂東希)は身体を使いアンとのコミュニケーションを図る。 アンやハナ、テンは、全身全霊をかけ相手を理解しようとしていく…

「Our Birthday」 アメリカ留学時代の友人と起業した若き社長・戸倉奏(青柳翔)は、同じ誕生日のパティシエ・梨香(佐津川愛美)に運命を感じ、惹かれ合う。 誕生日に結婚の約束を交わしたものの、突如梨香はいなくなってしまう。 奏は失意の日々を過ごし、迎えた次の年の誕生日。 全ての誘いを断り帰宅すると、部屋にはキャンドルに照らされた梨香がいた。 奏は永遠の愛を誓うが…

「幻光の果て」 漁師のヨシヤ( 山下健二郎)のもとで未経験ながら働くことになった花田(加藤雅也)。 突然サメを目撃したと船を走らせるヨシヤを不審に思い本当にサメはいたか聞くが、取り付く島もない様子。 それから数日後、漁師仲間のカオル(中村映里子)に誘われクジラを見に行く最中にも、サメを目撃したヨシヤは戸惑う花田とカオルをよそに魚影を追い続ける…

オムニバスということですが、EXILE HIROが率いるLDH JAPANと国際短編映画祭ショートショート フィルムフェスティバル & アジア、作詞家の小竹正人という3者のコラボで、EXILE TRIBEの楽曲からインスパイアさたショートフィルムを製作する “CINEMA FIGHTERS” プロジェクトによるものです。


どのお話も15分程度の短編になっています。 見た監督はそれぞれ魅力的な作品を撮っているように見えます。 短編で、色を出すのは難しいですし、なかなかそういう機会も地力で見つけるのは難しいでしょうが、これはいい企画だと思います。
しかし作品としては、玉石混交という感じでした。
ただ、大震災がらみの作品が二つ、意外に好きだったのが 「Kuu」 ですかね。 
石井杏奈がほとんどセリフをいわず、絶えず踊っている、実はそれが会話のようなんですね。 はじめはちょっとコミカルに見えるんですが、さすがダンスパフォーマー、だんだん切れのいいダンスが見所になっていきます。
しかしあまり集客力が。 初回で、劇場挨拶回でなかったからかもしれませんが、一番巨大なスクリーンが貸切でした(^^)


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「ファンキー」

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「アエイオウ」

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「Kuu」

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「Our Birthday」 

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「幻光の果て」

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