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ちはやふる -結び-

2018年作品、小泉徳宏監督、広瀬すず 野村周平 真剣佑 上白石萌音出演。

綾瀬千早(広瀬すず)と若宮詩暢(松岡茉優)が、全国大会で壮絶な戦いを繰り広げてから2年。 千早、太一(野村周平)、新(新田真剣佑)は、名人・クイーン戦の会場にいた。 クイーンの詩暢と戦うことが出来ない自分に悔しがる千早。 詩暢の相手は準決勝で千早を破った2歳下の我妻伊織(清原果耶)だった。 しかし女王しのぶの前には伊織は全く歯が立たなかった。
一方、男子の部は、圧倒的な強さを持った史上最強の名人・周防久志(賀来賢人)の存在があった。 千早たちの師匠・原田秀雄(國村隼)は、完全に封じられ、膝の激痛に勝負の後は歩けないほどだった。
試合後の記者会見で周防は、ボソッと引退を口走るが、その瞬間、“名人を倒すのは俺や!”と、周防に挑戦状を叩き付けるのが新だった。 そんな新をキラキラした目で見つめる千早。 大胆なことを言ってしまった新だったが、その時千早に対して、「好きだ!」 と告白までしてしまう。 コクられたことにない千早は、放心状態になるが、それを見ていたのは大江奏(上白石萌音)だけだった。
そして、3年生に進級した千早たちは、高校生活最後の全国大会に向けて瑞沢高校競技かるた部を始動させる。 しかしここに重大問題があった。 昨年は新入部員が全く来なかったかるた部、このままだと部の存続が危ういことを、千早はやっと気づくのだった。
昨年は本気モードを出してしまい、みんな引いてしまい大失敗、今年は美男美女の太一と千春がつつましやかに勧誘をする作戦を取る。 恋愛体質の菫(優希美青)はまず太一をゲットするためにかるた部にやって来るが、慇懃無礼な筑波(佐野勇斗)という個性的な新入生に勝負をけしかけられ、千早は本気モードになってしまう。 そして見学に来た新入生は、太一目当ての薫と筑波だけになってしまうのだった。
その頃、新は全国大会で千早たちと戦うため、かるた部創部に奔走していた。 そして、新が通う藤岡東高校には、準クイーンの我妻伊織がいた。 伊織は、新のことが昔から好きだったが、新は千早が好き、彼女はあっさり振られてしまうが、伊織はめげずに何度も告白をする。
しかし、学年トップクラスの成績を誇る太一は進路に、そして恋に思い悩んでいたのだった…

前後編で描いた前作、圧倒的な感動を生んだ、秀作のいよいよ完結編、まあ観ない手はないですよね。
監督は小泉徳宏、上の句から https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%A4%C1%A4%CF%A4%E4%A4%D5%A4%EB すべて撮り切りましたね。 次の監督作品が楽しみです。
主演はもちろん広瀬すず、このシリーズ以外だと、「四月は君の嘘」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15251778.html 「三度目の殺人」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15135988.html と売れっ子すずちゃんですね。
真剣佑、近作は 「不能犯」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/15368678.html ですね。
今作でメンバー入りしたのが優希美青、「暗殺教室」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/MYBLOG/yblog.html?fid=0&m=lc&sk=0&sv=%B0%C5%BB%A6%B6%B5%BC%BC で神崎有希子役でした。

物語はいよいよ高校生最後の1年の総決算を描いています。 団体戦優勝の悲願達成に燃える瑞沢高校ですが、1枚岩だった5人に危機が訪れます。 それは太一ですね。 考えてみれば高校3年生の歳は、受験であり、多くの部活は、弱小部は2年の終りで引退する部もあります。 私がいた高校生の部活は、2年の秋で引退、3年は受験活動という触れ込みで、遊びほうけていました(^^)
進路希望のシーンで千早が書いた希望は “クイーン”、ここは笑えましたし、千早らしいのと、担任は困りますよね? しかし太一だけでなく、駒野も西田も、そして奏も当たり前のように進路を決めて普通は受験勉強をしていますから。
ただ、みんな全国大会まではかるた部優先で活動をしています。 まあ全国レベルの部活はそういうもんでしょうね。 しかしここで太一に大きな動きが生じます。 それは、彼が学年1の秀才で、東大の医学部に進むことが義務付けられてる事と、もう一つ、新の存在ですね。
圧倒的な強さを持った新、彼がかるた部を創設して敢然と立ち向かってきます。 さらに千早に対しても告白してきた新、太一は自分の立ち位置を見失って行く感じなんですね。
さて全国にまずは進めるのか? 瑞沢の大きな危機が訪れます。
今作は確かに面白いのですが、ラストが同じすずちゃんの作品と酷似していたのがちょっと残念だった。 まあどっちがどうではありませんが。

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名人戦の後、新が千早に告白する

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そして新はかるた部を作る

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一方新入部員勧誘をするが

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結局二人だけ

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しかし7人で始めるが

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太一は急に辞め勉強一本になっていく

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