anttiorbの映画、映像の世界

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9<ナイン> ~9番目の奇妙な人形~


古びた研究室の片隅で、奇妙な人形が目を覚ます。 身体は麻布を縫い合わせて作られており、腹部には大きなジッパー、背中には数字の “9” が描かれている。自分が誰なのか、ここがどこなのか彼にはわからない。 
恐る恐る外を見ると、見渡す限りの廃墟が広がっていた。 茫然とする彼の前に現れたのは背中に “2” と描かれたボロ人形だった。 2(声:マーティン・ランドー)は壊れていた9(イライジャ・ウッド)の発声装置を修理し、我々は仲間だと語りかける。自分が独りではない事を知り。 ホッとする9であったが、突如、巨大な機械獣が現れ二人に襲いかかってきた。
だが、2は9を庇って連れ去られてしまう。 気を失っていた9を助けたのは、他のナンバーをつけた人形たちだった。
リ ーダーの “1” (クリストファー・プラマー)、人のいい職人の “5” (ジョン・C・ライリー)、風変わりな芸術家 “6” (クリスピン・グローヴァー)、そして腕力自慢でグループの用心棒 “8” (フレッド・ターターショー)。
彼らは機械獣の脅威に怯えながらも、その小さなコミュニティで慎ましく暮らしていた。 9は彼らに2を救出しようともちかけるが、慎重で保守的な1に阻止される。
だが、気持ちを抑えきれない9は5を誘って機械獣の棲み家へと向かうのだった。
人類はなぜ滅びたのか。 9体の人形は何のために作られたのか。 未だ見ぬ黙示録が今、幕を開ける…

監督はシューン・アッカー、他作品は無いようで初監督作品でしょうか?

物語は突然目覚めた奇妙な人形のお話ですね。 目覚めた部屋は、どうやら人間が生活してただろう人形からしたら大きな部屋でした。
自分はたった一人の存在なのか? しかし彼はほどなく同じような番号を付けた仲間と会うことができます。
しかしいきなり機械のバケモノに押し割れてしまうんですね。 その大きな目玉のようなレンズ上のところから発せられるひかりにあたると、死んでしまうようです。 そして連れ去られた仲間を探しに9は、機械獣のいる場所に向かって行きます。
そもそもこのお話、人間はどこかにいるのかな? という視点で見てしまいますが、外の荒廃ぶりから、何か人間は大きな災害かなにかで絶滅してしまったかのような感じですね。
そしてそれは、彼ら自身の存在と、この機械のバケモノとの戦いで、明らかになって行きます。
ティム・バートンが参加しているこの作品、彼の色も感じさせるSFアニメですね。

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大きな部屋で目覚めた9

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機械獣がいる危険な外の世界

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そして仲間がいた

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厳格なリーダーの1

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しかし彼らは2を救いに行くことを決める

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しかしそれは謎の解明に近づいていくのだった

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