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ジョージ・A・ロメロを偲んで

先週末、衝撃的というか、ホラー映画ファン、特にゾンビ映画を愛する者たちにとって神のような存在のジョージ・A・ロメロ監督がお亡くなりになりました。
享年77歳、肺癌という事でしたね。

確かに高齢で、仕方がない部分はありますが、欲を言ってもう1、2本は見たかったですね。
いつも登場するロメロ信者の、取引先のY.Sさんとさっそくちょっとロメロについて、しばし会話をしましたが、本当に新作が見たかったですね。

私もブログでも、ロメロ監督のゾンビ作品は、下記の通りです。
「ゾンビ」1978年(ディレクターズカット版完全版) https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/10423160.html

そしてゾンビ映画以外では
モンキー・シャイン」 https://blogs.yahoo.co.jp/atts1964/13803193.html 

また、オリジナルがロメロ監督での他監督作品として

Y.Sさん曰く、「ゾンビは走ってはいけない。」 ゆっくりノロノロと諦めず、ずっと追いかけてくる。 そしてついには囲まれ、内臓を破られ、食い尽くされていく。 まあそれこそがゾンビであり、運が良い?物は同じくゾンビになっていくという事でしょうかね。

昔は地上波でもゾンビ映画をよく放送していました。 さすがに子供のころは怖いのと、気持ちが悪いのとで、見ることはできませんでしたが、いつしか抵抗が無くなり、逆にどんどん面白くなっていったゾンビ作品、またゲームの世界でも、そんなゾンビをどんどん倒していける 「バイオハザード」 シリーズも出てからは一層ゾンビが好きになって行きましたね。

あのゲームは、初期のシリーズPSの 「3」 くらいまではノロノロゾンビなんですよね。 ボスキャラは別ですが、正当ゾンビなんでなかなか怖くて面白かった。
「4」 から趣が変わって行ってしまいだんだんとやらなくなってしまったのもそこに影響があったかもしれません。

ロメロ監督を受け継ぐゾンビ作品の継承者はいるんでしょうか?
ロメロ監督のゾンビ作品は、何か訴えるものがありましたね。 舞台設定や、軍人、そしてゾンビ自体に何らかのメッセージが込められていたり、知恵のついた学習能力のあるゾンビが出てきたり。 ショッピングモールが出てくるのは、初期の設定でよくありましたね(^^)

そんな中、私が結構好きだったのが 「ランド~」でしたね。 人間がゾンビの習性を覚えて、いろんな対策を練る中、ゾンビのリーダーが現れ、集団を率い、安全地帯にいる富裕層に迫っていくお話でした。
これにも強烈なメッセージが込められているなあと思いながら見ていました。

ゾンビ映画の一つに時代の終焉といえるのかもしれません。
ご冥福をお祈りいたします。

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若き日のロメロ

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ゾンビの父

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もっと監督の作品を見たかった

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でも、ゾンビだけではなく他ジャンルも

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やすらかに・・・