anttiorbの映画、映像の世界

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ファンボーイズ

2009年作品、カイル・ニューマン監督、サム・ハンティントン、クリス・マークエット、ダン・フォグラー出演。

1998年。 世界中の 「スター・ウォーズ」 ファンが、待望の新作 「スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス」 の公開を待ちわびていた。 そんな中、1998年10月31日に、エリック(サム・ハンティントン)は、ハロウィン・パーティーで久しぶりにハイスクール相棒ライナス(クリス・マークエット)、ハッチ (ダン・フォグラー)、ウィンドウス (ジェイ・バルチェル)とゾーイ(クリスティン・ベル)と再会をした。
しかしこの中でただ一人しっかりと就職したのがエリックで、他の4人は相変わらずの生活をしていた。 そして彼らの心の中にあるのはいまだに 「スター・ウォーズ」の3部作だった。 時代は彼らの中では動いていなかった。
新作の話をし始める中、実はライナスが、末期がんであることがわかる。 そこでほかのメンバーは、ある計画を立てるのだった。 それは、公開前のフィルムを盗んで、観てしまうこと。 何とも大胆な計画だったが、ファンとして最大限のネットワークを駆使してたどり着くことを決めるのだった。
しかし、エリックだけは仕事がある。 何とかライナスのためだと言い説得に向かう3人だが、なかなか上司がいて思うように話ができない。
しかし意を決して週末を利用してその計画を敢行するのだった。
スター・ウォーズのペイントをした車を、ハッチが調達し、走り出したメンバー。 しかし行く手を阻むのは、「スター・トレック」 ファンのトレッキー軍団だった。
はたしてライナスたちは新作をいち早く見ることができるのだろうか?…

これは熱いスター・ウォーズファンの熱意により、本来はスルーだった作品が日本公開になったという、ある種感動的な作品だと聞いていました。 
物語も感動のストーリーのようなんですが、そんなシーンは、ラストのあるところだけで、ほとんどドタバタ劇と、いたるところに出てくるカメオ出演の、豪華キャストに目が行ってしまいます。
カメオ出演の大物は、ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランドですね)、キャリー・フィッシャー(もちろんいうまでも無く)、レイ・パーク(彼がわかりにくい、ダース・モールです)、ウィリアム・シャトナー(ライバル映画のドン役的?)というところ で、それぞれちゃんと見せ場に出てきます。
しかしこの作品、未来を暗示した作品となりました。
昨年の秋にある感動的な話がありましたね。
“2015年7月に余命2ヶ月が宣告されたスター・ウォーズファンの男性が死ぬ前にスター・ウォーズ/フォースの覚醒を見たいとFacebookに投稿したところ、同作の監督J・J・エイブラムスルーク・スカイウォーカー役のーク・ハミルらの協力により、封切り1ヶ月前の2015年11月5日に彼のみに公開され、その数日後に男性が死去するという出来事があった”
こういう長い壮大な連作にはこういう事はあるんでしょうね。

実は、うちの家内も「プリズン・ブレイク」の最終回を観ないで逝ってしまいました。 あまり後悔はしないほどやったと思っていますが、これだけは病室にポータブル機を持って見せてやればよかったと今でもちょっと後悔をしていますし、DVDをいまだに見ていません、何か悪い気がしてね…
スター・ウォーズシリーズは、私が生きているうちに完結してほしいですが(^^)

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ライナスのために

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未公開のフィルムを探しに

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旅を続ける

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しかし悪化して担ぎ込まれた病院から脱出

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しかし直前で見つかり見覚えのある場所に

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