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ターミネーター:新起動/ジェニシス


1997年の“審判の日”に機械軍が放った核ミサイルで、30億人もの命が失われた。 スカイネットは、人類に牙をむき、核兵器を東西両陣営の人間に撃ちはなった。
ある少年はこの審判の日以降に生まれた。 その昔、この地球が緑にあふれた星ということを知らずに育った少年は、人間の体をした兵器に追い詰められ殺されそうになる。 しかしその寸前にある男が現れ、一瞬のうちの殺人兵器を打ち破る。 その男こそ、“預言者”と呼ばれる抵抗軍のリーダー、ジョン・コナー(ジェイソン・クラーク)だった。
彼の出現以来、人類は解放され、そして機械軍に対し反撃が始まり、長く苦しかった戦いが遂に終わるまでに追い詰めていた。 ジョンは機械軍の手口をすべて読んでいた。 だから彼は預言者と呼ばれているのだった。
2029年、ロサンゼルス。 人類抵抗軍は敵である機械軍の中枢にとどめを刺そうとしていた。 しかしジョンはこの地下にこそ機械軍の最終兵器があると確信していた。
最後の戦いに決着をつけ、地下に行ったとき、ある装置を見つける。 そこにはもう事が終わった後のようで、ジョンを出産する前の母サラ・コナーを抹殺するため、機械軍はターミネーター1984年に時間転送装置で送り込んだ後だった。
サラ抹殺を阻止するため、その装置で過去に誰か行かねばならない。 多くの志願者が手を上げる中、ジョンの右腕カイル・リース(ジェイ・コートニー)が過去への旅を志願する。 彼こそジョンに命を救われた少年だった。逞しく成長した彼を、ジョンは躊躇なく指名した。 そしてそれは運命でもあった。
全裸になり装置に入り、スイッチが押されカイルの体が宙に浮く。 そして転移する直前カイルは衝撃のシーンを目撃するのだった。
T800型が現れた1984年、チンピラから服を奪おうとした時、全く同じ顔をした男が現れる。 いや少し老けた感じだった。
「お前を待っていた」そう言うと2体のT800の戦闘が始まった。 若干全裸のT800優勢と見えたとき、若い女エミリア・クラーク)が現れた。 そして彼女の放った一撃で、未来から着たT800の動きが止まる。
一方、カイルが現れたところに、警官(イ・ビョンホン)が現れる。 彼に年月日を聞くとはっきりと「1984年5月12日木曜日、お前が来る日だ」と言い、いきなり手を金属に変形させ襲い掛かってきた。 そう彼はT1000タイプで、もうこの世界に送り込まれ、カイル・リースを待ち構えていたのだった。
ショッピングモールに逃げ込むカイルだが、T1000は必要に追いかけてくる。 丸腰のカイルが危機一髪に陥った時、現れたのはさっきの老けたT800と若い女だった。 そして二人のおかげでそこを脱出ができたカイルだったが、なんとその女はサラ・コナーだった。 聞いていたサラと違う!
過去が変わっていたのだった…

これは面白かったですね! そしてできる事なら事前に「1」と「2」は見ておいた方がいいです。
ここまで書いたところまででも、旧作の「1」と同じ点と、分岐らしきところが見て取れますし、早くも謎がいっぱいです。
サラはウエイトレスというセリフも、カイルが飛ばされる前にジョンが発しており、全く違う過去の姿でした。
一言でいうと、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のような感じです。 デロリアンというタイムマシーンが媒体となった作品で、ちょっとしたタイムトラベルをした主人公のために、過去を変えてしまい未来が狂ったというあの作品でしたが、どうもこれも時間軸がずれているという設定を導入しています。 でもそれがただのSFアクション作品を、グレードアップさせているとともに、過去作との連動、そして過去作ファンの気持ちのちゃんと満足するようになっています。 そして決着も3部作を予定している作りになっていますし、無理無理感もありません。
若干辻褄が合わないのでは?というところもあり、謎を残していますから、それもだんだん明かされていくでしょうね。
これは次作が楽しみですね。 もう一回見たい作品で、3D字幕に出あえば見てもと思います。

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2029年、機械軍との戦いはクライマックスに

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襲い掛かるターミネーターたち

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幼いサラをある男が助ける

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T800が現れたところにいた男

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そしてもうこの政界にいたT1000

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