anttiorbの映画、映像の世界

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DOCUMENTARY of AKB48 to be continued

2011年作品、寒竹ゆり監督、AKB48出演。

5年前、観客わずか7人の状態からスタートした秋葉原の弱小アイドルグループが、シングル100万枚を超すまでにブレイクした激動の2010年。  一つのグループにあっても、それぞれの置かれた立場によって少女たちの表情は様々。
突然の人気に戸惑いつつも、自分を見失うまいと誓う初期メンバー。 努力が結果になって表れる手応えに自信をつける次世代メンバー。 そして、憧れのAKB48に加入できたと思った直後、過酷な生存競争に呆然とする新入生たち……。
選抜メンバーに選ばれて踊り出したいほど嬉しくても、肩を落とす仲間を気遣うことで育まれてきた“絆”。 雑誌の隅に自分の顔が載ったと言っては喜び、立ち位置が30センチ下がったと言っては悔し涙を流す。 いつ披露できるかわからない振付 を黙々と練習する孤独なメンバー。 彼女にチャンスの女神は訪れるのか?
横浜アリーナ代々木第一体育館でのコンサートを始め、シングル選抜総選挙、シングル選抜じゃんけん大会、そして海外公演まで、カメラはこの一年間の全活動に完全密着。 さらにメンバーの個人密着撮影も敢行。 1人の少女としての喜び、葛藤、成長、夢を、日常風景を通じて描き出す・・・

ドキュメンタリー作品の第1弾。 「Beginner」で、初めてミリオンを達成した彼女たち、次作の 「チャンスの順番」 でいったんミリオンはならなかったが、その後の「桜の木になろう」 から現在までミリオンを達成している彼女たちの、デヴューからを駆け足で描いたこの作品。
映画では、“神7”と呼ばれるメン バーを中心にした15人のインタビューを中心にした構成になっています。 彼女たちを知らない、またいったいここまでのし上がってきた背景はどういうことだったのか?
そして絶頂を迎えた彼女たちは今何を考えているのだろうか? そんなことがよくわかるいわゆる入門編にもなっています。
メンバーもまだ若く、そして卒業を意識し始めた初期のメンバーたちのおぼろげな将来像が見えますね。
そして積極的な海外進出なども盛り込まれており、この時点では、アメリカの都市での講演を念頭に置いています。 この後、JKTやSNHといった、その地で支店を作るという前段階だったんですね。
そしてまだ発表はされましたが、NMB48の存在はまだ顔が見えないほどでした。
ひたすらに走り続けて、アイドルのトップに名実ともに躍り出た彼女たちですが、もうこの時点でも、多くの卒業生たちが出てきてますし、チームA、K、Bの骨格を作った初期メンバーが辞めたり、SDN48というアダルトグループを発足させ、そこに年長者を移籍させるという荒っぽいやり方も見られました。
この年の大きなイベントとして、第2回選抜総選挙があり、絶対エースの前田敦子が敗れるという大波乱があった年ですね。 そしてそこで大島優子というファンが押し上げたエースが誕生しました。
秋元康を中心とした運営が押さない子がセンターの位置に立つ、これは“何が起こるかわからない”グループの特性をはっきり見た瞬間でした。
今ほど、ファンでない時代で したが、このころから、漠然と興味を持ち始めたという頃でしたね。
前田敦子という絶対エースの存在は、2008年の 「栞と紙魚子の怪奇事件簿」 で知りましたが、その時はもう一人の主人公の南沢奈央の方が可愛く、暗い変な子という印象でした。 でもそれが前田敦子で、おそらくその頃は、まだ彼女が輝きだす前夜だったんでしょう。
しかしこの時点での絶対エースという不動の存在をひっくり返した大島優子ってどんな子? そんなところから興味が湧いてきて、結構なおじさんキャラ、可愛いのに恥ずかしげもなく、いろいろやるサービス精神旺盛の子で、大変好感を持ちましたね。
アンチ志向の強い私好みで、前田敦子ではなく大島優子押しに自然となりましたね。
前田敦子は卒業後のほうが私は好きなんですがね(^^)
今この作品の15人では、もう半分以上がいなくなっています。 そんな懐かしい映像が見れる作品として残っていくのだなあ、そんな感慨にもう浸って観ていました。

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もうこの頃卒業を語っている前田敦子

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振り入れ

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ランチの場

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珍しい袴姿

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本番前の気合い

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