anttiorbの映画、映像の世界

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メシア・オブ・ザ・デッド

1973年作品、ウィラード・ハイク、グロリア・カッツ監督、マイケル・グリーア、マリアンナ・ヒル出演。

オーレッティ(マリアンナ・ヒル)は父のゆ行方を探すために、父のアトリエを訪ね車を走らせていた。 
父の手紙には、私を探すなと書かれてあったが、娘としてそうはしていられない。 途中ガソリンスタンドによると、店員が茂みに向かって銃を撃っている。 不思議に思ったが、店員は犬を撃っていたという。 彼にどこまで行くのかと聞かれた。
彼女はポイント・デューンに行くと言うと、あそこに行く気がしれないと言われる。 そしてもう一台車がやって来た。 無表情の男が降りてきて2ドル分だけ入れてくれという。
彼女はカードしかないというと、店員はいいから行ってくれという。 彼女が走り去った後、店員はその男の荷台を見ると死体のような人が数人乗せられていた。 そして次の瞬間店員は襲われてしまった。
彼女は父のアトリエに着いたが、父の姿はなかった。 そして次の日、画廊へと向かった。
父のことを聞いても知らないし、絵も置いてないと言われる。 途方に暮れていると、ホテルに泊まっているトムという男が知っているかもと言われる。 そして彼女はトム(マイケル・グリーア)のところへ向かうのだが・・・

題名からすると、こてこてのゾンビものかと思いましたが、そうとも言えないこともない・・ 何とも表現し辛いジャンルの作品でしたね。
メサイア・オブ・ザ・デッド」 とも発音されるようですが、B級の最たる作品といえましょうかね。
監督のウィラード・ハイクは「インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説」の脚本や、「ハワード・ザ・ダック/暗黒魔王の陰謀」を監督していますが、修行の一環の作品で、予算がなかったんでしょうね。
オチもよくわかりませんし、ちょっとおすすめできるような作品ではありませんでした。 
ネタバレ承知で言うと、一種の狂犬病が人間に感染して広がったようでもあるのですが、完全に意識が飛んでいるのか、夜行性なのかが今一つはっきりしませんでした。
また最後彼女が逃げて落ち着いた場所が、病院なのか精神科なのかもご想像に任せるということなのでしょうか。 すっきりしない作品でした。


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父の画廊に来たオーレッティ

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作品があるだけで父の姿はない


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父はいったいどこへ消えたのか?


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様子のおかしい住人達


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