2021年作品、ジェニファー・リーダー クロエ・オクノ サイモン・バレット ティモ・ジャヤント ライアン・プロウズ スティーヴン・コスタンスキ監督、アンナ・ホプキンズ クリスチャン・ポテンザ コナー・スィーニー カイアル・レジェンド Devin Chin-Cheong Shahabi Sakri Daniel Ekaputra クリスチャン・ロイド トーマス・ミッチェル・バーネット Kimmy Choi ニコレット・パース出演。
SWATチームはカルト集団を摘発するため、謎の倉庫に突入する。 そこには大量の死体と共に、VHSテープが山と積まれていた。 組織で何が行われていたのかを確認するため、SWATはテープを再生する。 しかし、テープには凄惨な映像ばかり記録されていた。
監督は6人、記事があるのはサイモン・バレット、「降霊会 ー血塗られた女子寮ー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/02/25/180000 がありますし、「〜ネクストレベル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/11926275 にも参加していました。
ティモ・ジャヤントは、「ロスト・イン・シャドー」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/11/25/060000 他、数本記事があります。
スティーヴン・コスタンスキは、「サイコ・ゴアマン」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2021/08/15/060000 他、記事があります。
新作の「V/H/S ビヨンド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2025/07/13/060000 が公開したので、一本前の今作も公開となりました。
新作より3年も前に作られたんですね。 多少さらに荒っぽい作りになっていますが、テイストはやっぱり“V/H/S“ですね。 グロい描写の嵐で、上映館も少なくほとんど満席でした。
好きなコアなファンが多いこのシリーズ、監督の色も見えますし、ここで参加した監督の旧作、新作も見てみたいと思ってしまいます。