2013年作品、ドリアン・フェルナンデス・モリス監督、ジュルヘン・ゴメス マリソル・アギーレ アイラム・ガリアーニ ニコ・ポンセ ディーバ・リベラ出演。
父の死に苦しむ10代の少女アンドレア（アイラム・ガリアーニ）。 地元の都市伝説によると、ウィジャボードを使えば死者とつながることが出来るという。 亡き父を思い、友人に勧められるまま彼らと墓地へ向かうが、これが引き金となりおぞましい悲劇の連鎖が始まる。
監督はドリアン・フェルナンデス・モリス、「シークレット・マツシタ／怨霊屋敷」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/02/01/060000 を記事にしています。 劇場公開作品でした。
出演者は皆初めてのようです。
ウィジャボードって、日本に入ってきてコックリさんになりましたが、やはり一種の降霊術とされているようですね。 日本でも昔大ブームになりましたが、結構軽はずみでやらない方がいいということが通説ですね。
今作もそこまでいい加減ではありませんでしたが、やはり、いいことは起きませんでした。
