2024年作品、阪元裕吾 平波亘 工藤渉監督、髙石あかり 伊澤彩織 飛永翼 水石亜飛夢 中井友望 草川拓弥 本田博太郎 柄本時生出演。
第7話 ひさびさ実家帰ったらあるある
まひろ(伊澤彩織)は、ちさと(高石あかり)の実家を一緒に訪れる。 近所に娘が殺し屋であることを公言する母・かなえ(中島ひろ子)や釣りが趣味になっていた父・たつみ(橋本じゅん)、トイガンメーカー勤務の兄・しんご(三河悠冴)など個性豊かな杉本家と久しぶりの再会を果たし、まひろは、実家あるあるに慕情を抱く。
第8話 経験も成長もしたくありません
猫カフェ帰りのちさととまひろは、私服警官(前田旺志郎)に職務質問されるも、笑いの絶えない休日を謳歌する。 後日、2人にジョブローテーションの知らせが届く。 まひろは業界内で「粛清さん」として有名な日野彰(柄本時生)と組み、ちさとは営業部の先鋭集団チームで部長の山下(後藤剛範)らのノリに圧倒される。
ちさとの父・たつみ役で橋本じゅん、「劇場版ACMA:GAME 最後の鍵」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/11/04/060000 に出演でした。
かなえ役で中島ひろ子、「左様なら今晩は」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/11/14/060000 に出演でした。
兄のしんご役が三河悠冴、「Cloud クラウド」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2024/10/06/060000 に出演でした。
その妻のまりな役で高柳明音、ドキュメンタリー作品でSKE48時代に「アイドル」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/15737448 に出演でしたが、卒業後の作品の記事はまだありませんでした。
実家の回は、特殊で面白かったですね。 特にちひろの家庭はごく通常の家庭で、でも娘が殺し屋をやっていることは両親だけでなく兄夫婦も知っているのが面白かったです。
でも流石に両親は心配をしていますが、殺し屋になることには反対はしていなかったようです。
これも不思議で、じゃあ、まひろの方はどうなのか? それは彼女の言葉から推察するしかありませんが、いつかそっちも明かされるドラマが作られてもいいんでしょう。
そしてとうとうジョブトレーニングになっていきますが・・・