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2022年作品、高橋名月監督、久保史緒里 萩原利久 小野莉奈 永瀬莉子 宇野祥平出演。

同棲していた恋人にフラれたサラリーマンの陽平(萩原利久)の前に現れた幽霊の愛助(久保史緒里)。 ずっと部屋で陽平のことを観察していたという愛助は、陽平に上から目線のダメ出しをする。 しかし、生きている間に恋愛をしたことがなかった愛助は恋愛に興味を持っているようで、陽平を質問攻めにする。 愛助を煩わしく思い、除霊しようと努力する陽平だったが、彼女との時間をしだいに居心地よく感じるようになっていく。

監督は高橋名月、短編作品が評価を受け、長編作品に進出した若き才能あふれる監督ですね。
主演は映画初出演で主演の久保史緒里、乃木坂46の中核メンバーで、「オールナイトニッポン」の乃木坂メンバーで2代目パーソナリティーで、なかなか奮闘中の彼女、演技の方は?
そして陽平役で萩原利久、「天間荘の三姉妹」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2022/11/02/060000 に出演中です。
陽平の会社の同僚で、ちょっとグイグイの女性・果南役で小野莉奈、「アルプススタンドのはしの方」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2020/08/10/060000 で主演をしていましたが、いい女優さんですね。

いきなり彼女との別れのシーンから始まる今作、荷物を出して出ていく彼女が最後と最後のシーンに、お札を剥がすところがまず、愛助と名付けられる幽霊との出会いに繋がっていきます。
なんで女性の幽霊なのに、“アイスケ“なのか?幽霊って生前の記憶がはっきりしないとか、すり抜ける場合と、しっかりと肉体感がある場合がある、さらにはこの部屋から抜け出れないとか、抜け道があるとか、興味深いシーンがいろいろありますね。
でも別れのシーンは切ないんですよね。 しーちゃんがしっかりと演じきっていたのが嬉しかったです。