2024年作品、阪元裕吾 平波亘 工藤渉監督、髙石あかり 伊澤彩織 飛永翼 水石亜飛夢 中井友望 草川拓弥 本田博太郎 柄本時生出演。
第11話 私はなんで殺し屋をしてるのか
まひろ(伊澤彩織)は、殺し屋協会の監査部でコンビを組み、親睦を深めた日野(柄本時生)を殺す任務を背負いながら、今日も日野のいる現場へと向かう。 一方、ちさと(高石あかり)は、営業部で部長の山下(後藤剛範)や三好(一ノ瀬竜)らの規格外な指導に怒りを募らせる。 そんなそれぞれの悩みを抱えた二人はある行動に出る。
第12話 最終回 未来の話も二人でなら
“殺し”に日常生活にと、大変な毎日の中でけんかをしながらもなんとかやってきたちさととまひろ。 そんな二人は、殺し屋協会のジョブローテーションでこれまでとは違う経験をし、初めて「殺し屋」という職業に立ち向かう。 そして、ピンチの二人は思いがけず、日野に助けられる。
粛清対象の麻織夢人役で諏訪太朗、「禁じられた遊び」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/09/16/060000 に出演でした。
強い殺し屋の常岡修治役で山口祥行、「BAD CITY」 https://anttiorb.hatenablog.com/entry/2023/01/25/060000 に出演でした。
まひろとちさとの絆ややっぱり強固でした。 ちさとのために、向日葵を壊滅させたまひろ、彼女が粛清対象になりますが、ここで二人を助けたのが、なんと粛清されたはずの日野でした。 まひろが粛清したはずでしたが、彼女はある手を思いついて、逃したんですね。そ して全ての罪を被って、刺客をやっつけますが・・・
そして二人は、元の生活に戻っていくんですが、このドラマは一応映画版第3作の後のドラマのようですね。 入鹿と面識もありますし、あの地に行ったことも明かされます。
ドラマ版、すごく面白かったです。 映画の続編も見たいですが、ドラマのシーズン2も期待します。