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デアデビル シーズン3 ③

2018年作品、ジェニファー・ゲッツィンガー監督、チャーリー・コックス デボラ・アン・ウォール エルデン・ヘンソン ヴィンセント・ドノフリオ ジョアンヌ・ウォーリー ジェイ・アリ ウィルソン・ベセル スティーヴン・ライダー出演。

第3話 徒労

フォギー(エルデン・ヘンソン)は毎晩マットの夢を見る。 お金と立派なスーツ、綺麗な彼女が側にいるのにマットがいないと嘆く。 そして、ふと見た携帯画面のニュースでフィスク(ヴィンセント・ドノフリオ)が刑務所を出た事を知る。
カレン(デボラ・アン・ウォール)も編集長に招かれた食事の席でニュースを知る。 フィスクの軟禁について、フォギー・カレン・マット(チャーリー・コックス)は動揺し、それぞれの方法で真の目的は何なのか? 探りを入れ始める。
フィスクは移送中に襲撃された時、素晴らしい戦闘技術で彼を救ったデックス(ウィルソン・べセル)に興味を持ち始める。 デックスは職業柄なのか、個人としての特性なのか、少し心の均衡が崩れていた。 フォギーがバーで酒を飲んでいる所にマットが現れ、フィスクの件にフォギーとカレンは関わらないで欲しいとお願いする。

今までマットが信じたくないけど、おそらく死んでしまったと思っていた、フォギーとカレンでしたが、フォギーの前にとうとうマットが現れます。
もちろんそれは二人に危険な状況を避けるためでしたが、フィスクが軟禁とはいえ、刑務所から出てきたことは、危険な状況に戻ってしまうということでした。 しかしマットは今までとは多少違うんです。